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2004 年05 月17 日

WINNYについて

NY
この問題ですが、まぁ派手に雑誌で宣伝やってるんでいつかは終わりが
くるとはおもってたんですよ。
で、今回NYユーザでなく開発者が逮捕!という前代未聞の事態がおこ
ったわけです。罪状は「犯罪の幇助」だそうです。
 みんな、「NYを悪用するのはユーザであって開発者が悪いわけでは
ない。これで捕まるんだったら殺人に包丁が使われたら包丁職人も
逮捕だ」とか「スピード違反できる車をつくった車メーカーも逮捕だ」
と煽りまくってます。
 P2Pという技術はサーバを必要としないファイル転送を実現して
いるだけで犯罪にはなりません。これを作ったことによって犯罪に
なるんであれば、DOSのCOPYコマンドやらFTPコマンド作った人、
さらにはインターネットつくったひとまで逮捕になっちゃうわけです。
よってP2Pソフトというだけではシロ確定
 NYでつかってた技術については灰色ですねぇ。実際の使用者はアップ
著作権あるものをアップしてるわけではない。しかし、中継動作を通して
アップしてるも同然となってしまう。「このソフトの動作しらなかったー」
と、しらを切り通されたら犯罪ではなく過失になりますわな。
 ダウンしてる人はっつーと道端で配ってるビラもらってる様なもんだし
シロでしょう。
 ということは完全にクロと断定できるのって、著作権ファイルをアップ
した人だけってことになるわけですよ。
 しかしながら全体をみると違法ファイルがどんどこ流されてる事実。
 で、この流れを止めようとしたんでしょうなぁ。どうやって止めるか。
さっき完全にクロはアップした人だけっていいましたけど、開発者が犯罪に
使われるとわかってて犯罪の為に開発したのであれば「開発者」はクロ
確定ですな。
 要するにNYの仕様をクロと断定できないフケイは、
     1違法ファイル流されて困る。捜査資料も流れちまったし。
     2NYネットワークなんとかしやう
     3一部の違法ユーザツツイテもシラ切られる
     4ソフトの仕様が悪いんだ
     5仕様が難しすぎてワカンネーし灰色だ。
だったら
     6開発者の言葉尻をツツイテ
     7開発止めちまえ
     8開発中のコメントのログ確保
     9開発者がクロになれば作ったNYもクロだ
    10ユーザはクロ
    11やめないとタイーホ
てなシナリヲで流れてくんじゃないでしょうか?
というかP2Pを否定もされたわけでもなく、WINNYも否定できなかった。
で、やれることといったらこんな事ぐらいしかできなかったという論法でしょう。
さて皆さんはどうお考えになるでしょうか。
 すばらしい技術であることには間違いないためこれからの他のP2P開発の
障害にならないようにしていただきたいものでつ。

投稿者:ノブat 12 :40| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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