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2006 年07 月22 日

夢2

夢の話の続きです。しかし長い濃い夢だったな。

4.はずかしー
 白のウェディングドレスで待ってた彼女の周りには親族と思われる人がたくさんいた。久しぶりみた顔で、格好だけがウェディングドレスってなんか違和感があるなぁと思ったのだが、逆にYシャツとスラックスだけの自分が恥かしくなった。
そしてその彼女とは一言も話しをせず、今更ながら着替えを隣県の住居に取りにいくのだった。

5.急ぎたくても急げない
 住居は隣県にあり往復で2時間のところ、急げば1時間程度の遅れで式ができるというあまい考えのもと、急いで車に乗る.
 そうすると私の「おばあさん」が一緒に行くっていって聞かない。既に私の車にチャイルドシートのような物を取り付け車に乗り込んでいる。しかたないとあきらめ一緒に行くことに。

6、道間違える
 あんまり車を飛ばして行けない、ある程度安全運転しなきゃなということで少しイラつく。何度となく通ってる道だが、どうしても記憶がハッキリしない。
「この道でいいのか?」って思いながらも車を走らせる。
十字路で山道に向かうも山崩れしてて、
「ああ、そういえば先日の雨で崩れたんだった」
ということで、本格的に知らない道で隣県の住居に向かうことに。

7.親友あらわる
 良く分からない道なのだが、たぶんこっちで良かっただろうという適当な考えで、山道を車を走らせながら、あせっていた。
 竹林の中の曲がりくねった道を車を走らせていると私を呼ぶ声がする。
 親友のTだ。
 おおそういえばコイツ結婚式に呼んでなかった。
 親友Tは俺がアヤフヤな記憶なのに俺の住居の場所を知っているという。
 結婚式にも呼びたいので一緒に行くことにする。
 「こっちだこっち」といいながら車を降りるようにすすめ、細い道に車を放置して私の住居に歩いてむかうことになった。



今回の現実
 ・私のおばあさんは3年ほど前に他界
 ・親友Tは現在京都に住んでいる。年に1度合えばいいぐらい現在疎遠といえば疎遠である。

投稿者:ノブat 22 :06| 日記 | コメント(3 ) | トラックバック(0 )

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◆この記事へのコメント:

◆コメント

私も昨夜変な夢を見ました。
なぜか真田ひろゆき(漢字忘れた)と戦う夢。
真田さんの武器は銃、私の武器は日本刀で不利なんだけど、真田さんは本当は日本刀が使いたかったんだとか言い出して、いろいろ話しているうちに淡い友情が芽生える。しかし戦わなくてはいけない。何故かは不明。
相手を殺したくはないが自分も死にたくなくてどう戦っていいかお互い困ってしまい、膠着状態のところで目が覚めました。
夢って変だよねΨ(`∇´)Ψ

投稿者: LUNA : at 2006 /07 /23 04 :01

◆コメント

バカモノー!
お前は親友だと思っていても、Tは冷蔵庫を運びに来なかったお前のことは親友だとは思ってはいないわ!このタロヅヅが!

で、あいつまで京都にいるの?

投稿者: 雄介 : URL at 2006 /07 /23 05 :14

◆コメント

>LUNA
特に今回は変だったよ。なんかだいぶエグられた気分だった。

>雄介
1年前に連絡とったときは京都に居るって話だったよ。
それ以来連絡しとらん。冷蔵庫の件は正直スマンカッタと思ってるよ。

投稿者: ノブ : at 2006 /07 /23 05 :40

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