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2006 年05 月30 日

紋次郎、そうだやしたか

今日“木枯らし紋次郎”の12話を観ました。
なんと紋次郎の「ただの癖ってもんですぁ」の長楊枝をくわえた、いきさつがわかりました!
これは大ニュースです!

とある村人に襲われた若き日の紋次郎が逃げ込んだ小屋に住んでいた少女“しの”の癖が長楊枝をくわえる事。
おまけに長楊枝を笛の様に「ぴーっ」と鳴らしていたんです!
紋次郎は襲われた時の傷の手当をしてもらっている間、“しの”に長楊枝をくわえて音を出すのを教わったそうです。
その時、紋次郎は襲われた時に斬られた左ほほの傷をかばって音を出していたので笛のような音ではなく、
木枯らしが吹く時の様な「ひゅ〜っ」という音になったのです。
それから長楊枝をくわえる様になり名の知れた渡世人、紋次郎伝説が始まったのです!

ふむふむ、そうだったのか!
明日、会社で思いっきり自慢したい気分だけど、誰も相手にしてくれないだろうナ〜
なので書き込みしました。 へへへー

投稿者:のり
at 22 :37| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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