2007 年07 月23 日
それも良いとしよう
“戦闘妖精雪風”全5話を観終わったのですが、最終回を観終わっても、この物語がよー解りませんでした。
最近よくある、事前に調べて観ないとダメよアニメって感じ。
妙にシリアスに作ってあるので、なおさら違和感が残ってます。ん〜、気持ち悪っ
(エヴァがそれも良しとする風潮を作ったのかな...)
でも、かっこいい戦闘機と、CGを使った戦闘シーンといった演出映像だけを観るの
なら、この作品はいいと思います。
CGが普及して凝った演出ができても、物語をしっかり作れる人がいなくなったのかナー。
最近、そんな気がします.....原作もこんな感じなのかな?
まー、雪風といったら陽炎型駆逐艦“雪風”.....
コナンといったら未来少年コナン.....
“おしおき”といえばタイムボカンシリーズ.....
そんな我が世代が、最近の風潮についていけなくなるもの、しかたないか。
投稿者:のり
at 22 :09| 日記
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