2005 年10 月12 日
笑顔
人が生きていく上では人と人とのかかわりなくしては生きてはいけない。日常の生活も、仕事の上でも、さまざまな世界で私達は多くの人とかかわって生活している。
そのなかには苦手とする人との付き合いもある、義理やいろんなことがかかわるお付き合いもある。
そんな日常からなんの義理も気遣いもない仲間ができる時は、
共通するひとつのキーワードから生まれることが多い。
今までの自分で言えば、綱引競技をやっていた頃に知り合った仲間である。
綱引という共通の目標に向かっている人達とは好き嫌い、気が合う合わないにかかわらず
心置きなく付き合えてきた。そして協力し合えてきた。
その次はさだファンつながりの仲間である。
この仲間から心許せる友人もできた。
そこから繋がってきた人達、そんな風に考える私の思いを上手に表現してくれた人がいた。
その人も、同じような思いを教えてくれた。
すごく共感できた
それが人とのマップ
例えば、銀河食堂さん→でんごんばん→坂元さんというふうに
そうして誰かと知り合うとまたその人の知り合いと繋がっていくという風に
人との輪がどんどん広がっていく。
わかりやすく言えばネットのなかのホームページがはっきりしているね。
お気に入りのサイトをリンクしてそこからまた輪が広がっていく。
そんな仲間同士協力し合いながら認め合いながら付き合ってこれたのは
単に私が非常に恵まれていたんだということに改めて気がついた。
そうしてそのきっかけを作った人達とかかわりながら大切にしながらという思いも
誰しも皆が持っているわけでもないということも。
せっかく知り合えた人たちである。
お互いが共通の知り合いがたくさんいるのに、ばっさりと切ってしまう人もいる。
自分の価値観で付き合えば自分も回りも傷つく事にも気がついた。
人と付き合って不快な思いをしたことが無い事も奇跡に近いのかもしれない。
それゆえによけい敏感に反応するのかもしれない。
人とかかわったときはなるべく不快な表情は出さないようにしている。
人と出会うときは笑顔、別れ際は笑顔でと決めている。
そうできなかったときはとても残念だね。
理解して欲しい人には伝わりそうにはない。。。
投稿者：ひめ
at 11 :53| 日記
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◆コメント
…私もこの中に登場してるん？
ま、気楽に楽しく、人生の深さや幅に大いに活躍してくれる友人を持てるってことは、その人の人徳だわ。
友人関係の清算って、年賀状と同じ様な感じかな。
ただ、だらだらと1年に1回も会ってないのに「今年もよろしく」と書いて出し続けるのか、この際ここらでゴメンして出すのを止めるか…。どういった場合でも、縁のある人とは年賀状がなくたって付き合いしてるし。。。
何書いてるんだか、わからなくなって来たけど、気のものい人に作り笑顔してまでお付き合いするのはお止めなさいな。
ひめちゃん、無理して疲れることないからね。
うちら（誰ら？）と、いつでもダラ言ってわらっとろー!!!
投稿者： 友人Ｙ ： at 2005 /10 /14 01 :24