雪降らんねぇ。。。
「雪降らないねぇ どうなっているんだろうねぇ」この冬何度この言葉が出てきたでしょうか。。。
暖冬という言葉もここ数年よくいっていたけれども
今年ほどの年はなかったのではなかろうか。。。
雪が降らない上に気温が高い
だからまるで春みたいな日が続いている。
ふきのとうもにょこにょこ出てきているぞ。
コートなんてまだ一度も着ていない。
楽でいいけれど、お天気は気持ちがいいけれど
心配になる気持ちもあるけれど
とりあえず、楽な冬だということにしておこう。。。。
異常だ異常だといっても先の事はどんな予測もできないんだから。。。
地球はたえず変動してきたし、気候のおかしな年も過去にあった。
難しい事をうまくは言えないけれども、いつどんなふうにこの地球が変化しても
それはもう人間の力ではどうにもできない事も多いということ。
大きな力が動き始めた時はもうすでにどうにもできない事が多い。
人間たかだか100年の時間を生きている。
地球の時間を思えばほんの一瞬の時間なんだよね。
宇宙を考えてしまうと私の頭では考え付かない(笑)
あ。。。
何を書いているのだかわけわからなくなってしまった(◎-◎)
投稿者:ひめ
at 10 :33| ニュース
| コメント(6 )
◆この記事へのコメント:
◆コメント
本当〜!人の一生なんって宇宙。地球の歴史と比べたら
ほんの一瞬だね。だから、前向きに!前向きに!
そして、ひめさんと出会えたことに感謝です。
(まだ、一度もお会いしたことは、ないのですが。。。(^_-)-☆)
それにしても昨日は、いい天気でした。
会社で仕事しているのが、もったいない様な感じでした。
窓から、見える立山連峰、剣岳も本当にきれいでしたよ(^^♪
投稿者: むらさめ : at 2007 /01 /31 00 :47
◆コメント
雪降りませんネェ〜^^;
どうなっているんでしょ??
ここまで来ると心配になってきますよね。。。
少し降ってくれた方が気が楽です。
地球はどうなってしまうんだろう...
投稿者: 自然人かず : at 2007 /01 /31 00 :49
◆コメント
宇宙のダイナミックな営みには人間の力なんて大したこと無いんですよ
確かに排ガス垂れ流し環境破壊で地球は破壊寸前、これは自分たちがしたことで宇宙レベルでは太陽系の一つの惑星のごまめの歯ぎしり程度ですよ。気にしないで頑張りましょう・・・・
投稿者: 男前のアッちゃん : at 2007 /01 /31 01 :48
◆コメント
昔手塚治氏の「火の鳥」という漫画を見たときに、
価値観のまったくちがう生命体がこの広い宇宙の中に存在したり
不思議な世界があったりと、想像を超えた広い宇宙に感動した事があります。
その中での生き物はたんなる生命体でした。
生まれてなくなっていくだけの存在。
それは人間にも当てはまるし、地球にもあてはまることなんだなって。
こんなに一所懸命いきているのに。
そう思うとなんてちっぽけなものなのだろうと感じてしまったわ。
むらさめさん
長い年月の中で同じ時代に生きて出会えることが奇跡だというようなお話をさださんがコンサートで話していたことがありましたよね。
ほんの数年生きる時代が違ったら出会わなかったから。
そう思ったら今出会っている人達は奇跡的な出会いね^^
こちらも青空の中白山がすごくきれいでしたよ。
かずさん
タイヤはスタッドレスで普段つけていないスキーキャリアを今時つけている私っていったい。。。。(笑)
季節の変化を一番感じるのは冬のような気がしますね。
根雪という言葉がここ数年使われていないように思います。
アッちゃん
考ええる努力はしなければいけないけれども、大きな力を思うとそれがどれほどのものかしらと思う時があります。
環境破壊をやってきたのは人間そのものなのだものね。
投稿者: ひめ : at 2007 /01 /31 11 :50
◆コメント
火の鳥!
いまだに全巻ありますよん♪
時々読んでは「フムフム」なんて解った気になってます(^^;
投稿者: はやちゃん : URL at 2007 /01 /31 21 :37
◆コメント
はやちゃん
ふっふっふ 私も持っています。。。多分(笑)
何度読んでも面白くて。
私的には宇宙編とかが好きです!
でも全部面白いから好きです。
投稿者: ひめ : at 2007 /02 /01 09 :34