2007 年08 月07 日
日米プロ野球比較
いよいよ本格的(?)なナイターシーズン到来!最近は、メジャーリーグの試合を見ることが多くなった。
これまでの、日本の夏の夜のお父さんたちの定番スタイル“ビールを飲みながらのナイター観戦”とはやや異なり、ライブで試合を見ようとすれば早朝か午前中の場合が多く、ましてや平日ともなるとゆっくりと見られないし、ビールどころではない!
試合の方はと言うと日本の試合でのチンドン、チンドンの応援風景とは違い比較的静かなうちに試合は進む。
随所に好プレーが出てさすが大リーグという場面もしばしば。
ただ少しばかり気になるのが、試合の合間合間に各選手の表情やベンチの様子等がアップで映し出された時、グランド内で、マウンド上で平気でつばをペッ、ペッと吐き捨てる。
ダッグアウト内のベンチ前の通路には紙コップが散乱してあまり見られた光景ではない。(選手はいたって平気で、全く気にするそぶりもない)
休日の、遅めの朝食をとりながら見る試合は大変だ。選手のアップが映し出されるとついつい顔を背けて、目をそらしてしまう。
何とかならない物だろうか。せっかくの好ゲームでも少ししらけてしまう時もある。
国民性(!?)お国柄なのだろうか?
でも、日本人をはじめとするアジア人、それにアメリカ以外の人もたくさんいるのに・・・・
ひまわりの種がそんなにいいのだろうか!? (×_×)
(バリーボンズ・Aロッド・そして松井秀喜の3選手。記念すべきホームラン・まとめてオメデトウ!!)
投稿者:Sute
at 00 :29| 日記・今日の出来事
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