2008 年09 月12 日
またまたの食品偽装、どこまで〜!?
庶民のささやかな、晩酌の楽しみまでも?普段はあまり聞き慣れない“事故米“と”ミニマム・アクセス“
米が余って、減反を強いられている(!?)のに・・・・・
本来、訳ありで食用に回せない米が
焼酎、せんべい、・・・・はたまた、各種施設での給食用にと変身!
農林水産省が過去5年間で100回近くも調査していたのに、まったく気付かなかったとのこと。
お粗末。
“お役所仕事” 形だけの調査の為の調査の繰り返し。
またまた、しわ寄せは、弱者である一般庶民に!
ささやかな、晩酌用の芋焼酎、我が家で愛飲の銘柄は該当してなかったもの
なんだかスッキリしない。
しばらくいろんな事実がはっきりするまで、焼酎は自重(?)しよう。
これが風評と言うやつか!?
今回の事件の発端となった、大阪の米粉加工販売会社、“M笠フーズ“に関して
最初に農水省に情報がもたらされたのが昨年の1月だったとの事。
いずれにせよ、社保庁も農水省も、・・・・・・も、性根入れて仕事せ〜〜〜よ!!
まったく!!
やっぱり自家製の、野菜がいちばん安心!!
(⌒_⌒)
投稿者:Sute
at 12 :02| 日記・今日の出来事
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