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2008 年09 月21 日

大相撲の立会い

昨日の取り組み後も、たくさんの抗議があったそうだが
この何日か、朝青龍の立会いをめぐって、理事長と審判部とで見解が食い違っているらしいが・・・・・
いっそのこと、陸上競技の短距離スタートのように
(制限時間前の仕切りのように)行司の

“はっけよい”で両者共に、仕切り線の上に両手をそろえて

“のこった”の掛け声で立つようにしたらどうだろうか?

どちらか一方が早ければフライングということでやり直し!
さらに、先に、2回のフライングをしたほうが不戦敗になる。

この位にしないと、主観の相違で片手がついた?つかない?と判断が分かれ
そして、あの微妙な、間(ま)で相手の気を外す駆け引きで
勝負が左右されるというようなこともなくなるのではないか!?

当然、待ったもなくなる!

いろんな意味で、転換期に来ている大相撲、こんなところも考えてみて欲しい!

最近は、高校相撲などのアマチュアの大会でも、頻繁に見られるが・・・・・

投稿者:Sute
at 16 :23| 日記・今日の出来事 | コメント(0 )

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