2008 年09 月22 日
バッタの母子(?)
雨が上がって庭に出たら母親と思えるような、バッタの背中に2匹の小さなバッタが
おんぶしているように乗っていた。
九州で、母親に殺されてしまった小学生の男の子
千葉では5歳の女の子が・・・・・・
人間の世界は殺伐としているが、小さな虫の世界では、ほほえましい(!?)
母と子(そう思いたい)の姿が。
それから、東向きの風呂場の窓の外に1本残っているゴーヤの木がまだまだ現役で
今年のいちばんとも思える実を収穫。(30センチ位の実が、まだいくつか)
最後のきゅうりと同じ、勢いを盛り返して、気温も、徐々に低くなってきたが元気だ。
投稿者:Sute
at 13 :04| 日記・今日の出来事
| コメント(0 )