2006 年02 月23 日
ブレーメン戦とインド戦
まず気持ちが浮上するインド戦。伸二が予告どおり(?)にZicoになってからのA代表通算100得点目を決めました。
何か相手からのプレゼントゴールみたいな感じでしたが、それもまた良いポジショニングだったということでしょうか。
更に長谷部が初スタメンで90分間プレイしたことが非常に嬉しかった。
彼のダイレクトプレイは、まだまだA代表ではミスが多いですが、必ず均衡した試合でチームを救ってくれるでしょう。
三都主も、レッズではありえないくらいミドルを放っていた。
今度のゼロックス スーパーカップでも期待したいと思う。\(^∇^)/
さてさて、次に気持ちが落ち込むブレーメン戦。
個人的にはインド戦なんかよりも、ずっとずっと大事に気持ちを入れて応援していた試合。
結果的には2-3で惜敗。
アウェイゴールを2点奪ったというところは良かったと思うが、後半35分以降に立て続けに2失点して逆転されたことには、むちゃくちゃ凹んだ。
il||li _| ̄|● il||li
どうなとんのや!Juveのディフェンダーたちは!!!(`ロ´)
ブレーメンは攻撃しかないチームやんか。
それなのに、それなのに、結局打ち合いになってJuveの堅いディフェンスがおろそかになっとるやないかいな。
もうーーー、悔しくて悔しくて...
3失点目では、思わずコタツを力いっぱい叩いてしまったぞ。
メッシーナのドローといい、ちょっと疲れすぎか?
特にズラタンは、体調悪そうに見えたぞ。
しかもカモも、疲れているように見えた。
エメとビエラも、何か後手後手に回る守備だったし、もしかして単にモチベーションの差だったのか。
まぁ次のカンピオナートで復調してもらうしかないな。
あぁ悔しい試合だった。
さぁ早く忘れて週末のゼロックス スーパーカップでも考えようっと。
投稿者:Keiat 15 :10| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )