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2006 年06 月25 日

科学教室と決勝トーナメント

今日は「親子科学教室」に参加してきました。

主催は我が町の青年部。

私も4月から青年部に入ったので、頑張って協力してきました。

内容は、ドライアイスを使っての実験で、フィルムケースをロケットのように飛ばしたり、野菜を固めてパリパリっと砕いてみたり、ジュースをシャーベットにしてみたりしました。

うちの子供たちも大喜び!!!\(^∇^)/

一番楽しかったのはロケットだったみたいで、さすが男の子だなぁーという感想でした。

昨年の催しものは「ランプ作り」だったのですが、それには参加していなかったのですが、きっと今年の「科学教室」の方が盛況だったのではないかな。

だって、子供も親も凄く楽しそうで、声が一杯出ていたので。(^-^)

次は8月始めの納涼会まで青年部としての活動はなし。
個人的には青年部でもあり、区長でもあるため納涼会は忙しい日になりそう。
青年部は「そうめん」、区長としては「串焼き」と両極端な食べ物に携わるのできついかも。


さてさて、話しは変わって昨日はW杯の決勝トーナメントをみました。
ドイツvsスウェーデンは、ドイツが圧倒的でした。
スウェーデンの選手は誰か忘れたけど、ちょっと前半で1人退場者を出したのが痛かったと思う。
けど、退場者がいなくても、きっと負けていたでしょう。
それくらいドイツの試合運びが良かったです。

次に私が個人的に期待しているアルゼンチンの試合。
意外にもメキシコが先制して、厳しい試合展開となったが、やっぱりクレスポは凄かった。
パルマ時代から、ここぞという時にやってくれる、凄い選手だと思っていたが、今回も期待を裏切らないように同点ゴールを決めてくれた。
その後はメキシコの小気味良いパス回しにアルゼンチンが苦戦し、結局延長に突入。
延長前半にロドリゲスの綺麗なボレーシュートが決まってアルゼンチンが勝った。
きっと、このシュートは大会のダイジェストに使われるシーンになるだろうと思う。

ここで思ったこと、

メキシコみたいにパス回しを主体としたチームに日本もなれれば強豪相手にも五分の試合ができそうなのでは。

FWもシュートを打たずにパスする日本代表なので、それならいっそのことパス回しが出来るくらい走り回れるチーム作りが良いと思う。

身長差も、パス回しだけなら影響はないだろうし。

日本にはいいこと尽くしになるのではないだろうか。

まぁそんなチーム戦術は次期監督次第なのでしょうけど。
※Zicoみたいな監督だと戦術がなくなってしまうのでしょうが ^^;

次期監督は誰になるのかな〜

投稿者:Keiat 17 :04| 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

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なかなか、頑張ってるね!ところで、ブログの作り方教えてくれるのどうなった。もしなんなら、運営してくれてもよいが(笑)

投稿者: gadez-14(旧) : at 2006 /06 /26 09 :21

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