2006 年02 月13 日
愛の食べ残し
救済を求めている人、或いは自己の利益を優先する人に(無償の)愛を送る分には全くと言って問題が無いけれど、ある種の人(いまひとつ把握しきれていないが)に送ろうとした場合、愛に対し「借り」だと感じてしまうのだろうか?これでは全く意味が無い。寧ろ勝手な「借り」を作るな、と思われてしまうかもしれない。所謂愛の押し売り。満腹時には食事が必要無いものであるように、愛もまた必要ない場合があるのかもしれない。ひたすら愛を与え続けるのも問題があるみたいだ。投与のタイミングが非常に難しい。
投稿者:未定at 00 :34| 戯言 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )