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2006 年04 月26 日

will

 そして私はようやく−−本当に長い時間がかかった−−この右足を前に踏み出す事にしたのだ。まだたったの一歩だ。私にはあと1825歩残っている。いや、1825歩しか無いのだ。この残歩数で私は目標へと辿り着けるのだろうか。いや、辿り着くのだ。けれども最短だと「錯覚している」道を選択するのは愚かである。正しい道を慎重に(ただし時間をかけ過ぎずに)勁疾に進む必要がある。

 「私はこの1825歩、5年間を走るように過ごしてきた」

 そしてこの言葉を言うのだ。

投稿者:未定at 09 :10| 文学 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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