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2006 年08 月25 日

時間が過ぎていく

 体感しているよりも早く時間が流れている気がしてならないという体感。密度の薄い時間の使い方をしているという体感。密度と疲労の反比例的な関係を考慮すると、最終的に密度は均一化されそうな気もするけれど、それでも疲労を無視した密度の高い時間の使い方が可能な気もする。

 要は有意義な時間の過ごし方が出来てない、って事。

投稿者:未定at 19 :54| 戯言 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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