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2005 年09 月19 日

ツールドNOTO400参戦記3

■円山峠(128km)
 緩やかな登りがはじまり、頂上まで4500mの看板が。F氏は千切れたようだ。
 H氏もスタートした旨を車の友人から聞く。
 登りを汗しながら登る。まだまだ先は長い。ギアはまだ余裕がある。かろうじて10km/h以上をキープする。
 目の前に伸びる上り坂は先に門前を出た人々の列が続く。MTBにのったご老人に抜かれ、以降はその人の後について行く。既に自転車を押して歩いている人も多い。
 駐車場の友人がカメラを構えている。こんな顔撮るナー!(ToT;)
050921円山峠



 トンネル手前で左折してコースは旧道へ。ここから勾配がきつくなる。事情を知らないと、目の前のトンネルで終わりだと思って、この左折だから精神的にキク。
 しかもこの旧道が結構長い。ギアはついにインナーローへ。これ以上の下はない。ここまで来たら脚をつかずに登り切りたい!根性のギアをトップに。
 老人と抜きつ抜かれつ?二人で登っていく。指導員の人が後ろからサクっと抜いて”あと200mですよ〜”と声を掛けてくれる。…あと200mもあるんですか〜!
 根性スクランブルブースト!速度を上げるためギアを上げ、一気にダンシングして頂上へ。ここで脚を使い切ってもイイ。どうせ後は下るだけだ!
 頂上では屍累々(笑い〜)仲間を待つ人々が多く休んでいた。私も頂上でF氏を10分ほど待つ、が来ない。多分押しているのだろう。で先に行く。
 旧道の下りは時々暴走対策のハンプがあるので、気をつけないと危険だ。
 途中一人それが原因とおぼしき転倒者がいた。まっすぐ抜重して横切れば、まったく問題ない。登り切って油断したのか握力を使い切ったのだろう。
 国道に戻り、長い下りを結構な速度で下っていく。みるみる前の自転車に追いつく。今回はこの下りの速度に結構助けられたかも。やがて道は輪島市街地に。
○最大高度:250m前後

■輪島ゴール(141.5km)
 17:20頃輪島に到着。
 ゴールで待つ友人達に答えながらゴールする。感動、というより、ほっとする。
 直後にF氏がゴール。そう、今日は会社の女の子の結婚式だから、その日に我々がケチを付けるワケには死んでもいかなかったのである。
 2人で自転車を宅急便に委ね、ドリンクと大漁鍋を味わう。遅いと大漁鍋が具ナシになるのは有名だ(^^)いやーヨカッタ。さらに15分遅れでH氏がゴール。
 明るい内に着けたから、昨年、一昨年前に比べてもかなり速い。やはりバイクの差なのか?いーなーオルベア。
 今年の完走証は写真サイズ。なんかイマイチ有り難みが(^^)完走の賞品としてボトルを貰う。次は3日コース…なの?
 体力的はまだ少し余裕があるが、今の自分ではまだまだ無理だ。
 友人達と会話し、分かれる。F氏と私はバスで松任へ。
 松任へ戻るバスは当然一日コースの人々だが、その様子を見る限り、やはり初心者初参加者が多い事が見て取れた。我々は帰り用に着替えを用意して、靴も履き替えたが、ジャージそのまま、という人も多かった。
 バスに揺られて松任についたのは20:30。デポした車を取りに戻る。
 イマイチ食欲のなさそうなF氏と駐車場で別れ自宅へ。いつものとんかつ屋には間に合うかなー?
 おわったよー。晩ご飯にスタミナとんかつを食べて寝ました。

 今回は完走はできて当然、問題はイメージ通りに走れるか否かだった。
 自分で考えて選んだ車体で、自分で整備して、自分の脚で。
 途中脚が攣りそうになった事をのぞけば、むしろイメージしていたより、タイム的にもかなり早かった。脚も着かずに走れたし。
 自転車に関して言えばMTBのROCK5000でもおそらく問題は無かったと思う。実際ROCK5000で走行している人も何人か見かけた。
 この辺は7500FX+25Cタイヤの余裕がそのままタイムに出た感じ。集団のドラフトの効果は高く、平坦路の速度は想定以上でロードの人ともそれほど差は無かった。(もっと速い人はとっくに先に行ってしまっているが)
 25Cのタイヤのおかげか予想以上に快適だったし、パンクもしなかった。
 おしりも手も痛くならず、途中ちゃんと休んでいたので疲れもそれほどでもない。
 少なくとも今回の選択は正解だったと思う。クランク間に合えばもう少し楽だったか?
 逆にその気なら16時前にゴールも不可能ではなかったと思う。実際速い人は14時台にはついてしまうのだ。
 脚力がついて、3日走ろうというならそれはそれで別の選択もありだが。FXでも不可能ではあるまい。

 翌日も体はどこも痛くない。だが脚は流石に怠い(^^)

投稿者:kan
at 21 :06| 自転車 | コメント(0 )

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