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2007 年10 月17 日

ちりとてちん

NHK朝の連続ドラマの「ちりとてちん」がなかなか面白い。貫地谷しほり(読めない、書けない、変換できない、芸名としては少し問題かも?)が良いですね。母親役の和久井映見も良い味を出している、これから半年楽しめそうです。

演出でも、ときどき入る妄想シーンの主人公の顔をアップするショットが印象的。エピソードとしても、先日の「遊郭」の妄想は笑えた。とりあえず、ハードディスクの容量を気にしつつ帯で録画のセッティングにしておきました。

ちりとてちん A子とB子




高校まで、福井県の敦賀で暮らしていましたので、少しデフォルメされすぎてはいるものの若狭弁にも親近感を感じます。「語尾がぁ〜ぁ、ミョーにぃ〜ぃぃ」延びるイントネーションは、大学で東京に出たとき、「どこで会話が終わるのかわからない」なんて、からかわれたものなのですが。

投稿者:モリグチヨシヤスat 23 :58| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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