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2009 年09 月11 日

総湯を中心にした文化(その後)

山代温泉の新総湯、チョット気になることもあって…。

北國新聞9月11日




「総湯前の喫煙マナー配慮を」

山代温泉に、新しい総湯ができて約1ヶ月。木の香も心地よい大浴場に誘われて、たびたび山代温泉を訪ねるようになりました。地元の石や材木を、ふんだんに使った建物は確かに立派。自慢すべき総湯になったと思います。
でも、少し気になることも。建物の中が禁煙というのは、昨今の流れで当然のことかもしれません。だからといって、総湯前の喫煙については知らんぷり、というのもどうかと思います。たばこの吸殻は、道路脇のみぞにそのまま流しているようです。せめて灰皿を置いて、きちんと処理するなどの、管理が必要なように思います。
山代温泉に来る観光客の、注目を集めるようになった総湯です。今まで以上に、利用者のマナーや自覚が、求められているように感じました。

  
   
温泉地区の住民の、交流拠点となる「総湯」だからこそ、みんなで守っていく必要がありますね。

投稿者:モリグチヨシヤスat 11 :21| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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