<< 前のエントリ | メイン | 次のエントリ >>
2012 年12 月15 日

今日は

高岡市の長慶寺のごみ焼却場にて

震災がれきの試験焼却を行っている

はず

今日も地震があった

被災地の方たちは

気持ちの休まる暇はないだろうに

被害がないことを祈るばかりです

被災地の声

日本中の声

震災がれきについて様々な声があると

思うのです

何が?ベストなの?

答えは見つからないかもしれない・・・

それでも

それぞれが当事者となって

いろいろ考えていかなきゃならないのでは?

と思います

試験焼却・・・

地元住民にたいして説明がないと聞きました

(説明がされていたらごめんなさい)

それぞれが疑問をもち

考え対話する

当たり前の・・・

家族に問題が起きたときのように

誰かに相談するように

家族会議するように

普通に

身近な問題として

考えていけたら



思います



投稿者:terakero
at 17 :48| 新着情報 | コメント(0 )

◆この記事へのコメント:

※必須