2008 年12 月10 日
「ゼロの焦点」がまた映画になるの？
東宝が「ゼロの焦点」を、映画化することになったらしい。いいですね。
能登がまた脚光をあびることになりそうですね。
「引用北國新聞」
作家松本清張氏（一九〇九―九二）の生誕百年を記念し、石川県内などを舞台とした同氏の代表作「ゼロの焦点」が、犬童一心監督で映画化され、来秋にも全国公開される見通しとなった。九日の県議会十二月定例会で谷本正憲知事が明らかにした。昭和三十年代に映画化された同作は当時、空前の「能登ブーム」を牽引（けんいん）したとされており、能登半島地震からの復興が進む地元の後押しにもなりそうだ。
でも、舞台となっている「ヤセの断崖」は、
崩壊してしまったのですがね。
う〜ん。
名場面は、無くても、それらしく作るのかな？
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投稿者：おじさん
at 09 :30| 社会のあれこれ
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