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2008 年12 月19 日

鴨池の野鳥に配慮、風力発電の稼働短くする。

なにをするにも、必ず問題があるんだな。
自然に優しいはずの風力発電も、例外では無いみたいですね。

なにか解決方法は、ないのかな?
やっぱり、稼働時間を短縮するしかないのかな?

「引用北國新聞」
あわら市北潟で風力発電施設「あわらウィンドファーム(仮称)」を計画する電源開発(東京)は十八日、加賀市のラムサール条約登録湿地「片野鴨池」に飛来するマガンやヒシクイなどの野鳥保護のため、風車の稼働を一定時間停止する対策をあわら市に示した。同社にとっては、発電効率と引き換えに、生態系への影響を指摘し計画見直しを求めてきた加賀市や日本野鳥の会などに配慮した異例の措置となる。

でも、これって異例ですよね。
いままでなら、お構いなしでしょ。

時代も意識も変わってきているのかな。

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投稿者:おじさん
at 09 :10| 社会のあれこれ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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