2009 年03 月19 日
気多大社のおいで祭り始ました。
気多大社のおいで祭りを見たことがない。近くなんですがね。
なんで、おいで祭りというのかな?
変わった名前ですよね。
「引用北國新聞」
羽咋市、気多大社の「平国祭(へいこくさい)」が十八日、始まった。二十三日まで六日間をかけて七尾市所口町、気多本宮までを往復する。初日は春の陽気の中、志賀町を巡った。
祭りは「おいで祭り」とも言われ、「寒さも気多のおいでまで」と沿道の住民に迎えられている。この日は同市寺家町の同大社を、青鹿毛(あおかげ)の神馬を先頭に、馬に乗った神職や白丁(はくちょう)姿の若衆ら約四十人が続き、時代絵巻を描いた。沿道では手を合わせて出迎える人も見られた。
祭りは同大社の祭神・大国主神(おおくにぬしのみこと)が邪神を退治して邑知平野を平定したという伝承に由来する。
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投稿者:おじさん
at 11 :36| 社会のあれこれ
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