2009 年03 月26 日
能登志賀丼。どんな丼なのでしょうか？
名前からして、志賀町の名産を盛り込んだ丼だと思いますが。う〜ん。どうだろうか？
写真を見ると、すごい。。
海と山の幸がてんこ盛りです。
ほぼ、海鮮丼。。
「引用北國新聞」
志賀町産の米や食材を使った「能登志賀丼」のデビューを前に二十五日、同町文化ホールで調理研修会が開かれた。新鮮な魚介類や能登牛などが載った丼六種類は早い店では二十六日からメニューに加わる。
同町観光協会が昨年秋から誘客の目玉として開発に取り組んできた。町産のコシヒカリや水、地元で捕れたり、揚がった食材を使い、町内で調理するのが決まりとなっている。
現在までに「中華風サザエ丼」「海鮮志賀丼」「能登牛丼」など六種類のレシピが出来上がり、同協会の徳野外茂男飲食部会長らが飲食店や民宿などの会員約二十人に作り方のこつを伝授した。
参加者は、海や山などの食材がたっぷり載った丼に舌鼓を打った。取り扱う店などには四月上旬から「能登しか丼」と書かれたのぼり旗が立てられる。
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投稿者：おじさん
at 09 :03| 社会のあれこれ
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