2006 年08 月18 日
クラシックカメラにフイルムいれて
7月13日に掲載した「親父の使っていたクラシックカメラ」でA-120規格のフイルムを入れて撮りました。カメラは「Kodak Brownie Camera NO1 junire」という機種で1917年に発売され、A-120規格のフイルムを使うためにコダック社が開発したそうです。
散歩道
親父の使っていたクラシックカメラ
投稿者:フォットスキー
at 22 :07| 写真
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◆コメント
こんばんは。なんか味があっていいですねえ。
写真もレトロ調でいいですね。
さすがの私もこれだけ古いカメラは持ってません。
投稿者: コンタックス : at 2006 /08 /18 23 :19
◆コメント
コンタックスさん、コメントありがとうございます。
シャッタースピードは「50、25、T、B」と4段階
絞りは「4、8、16、32、64」の5段階
距離は、「2.5m、8m、30m」の3段階で目盛られ、その位置でクリックする。
完全なマニュアル撮影です。
投稿者: photosky : URL at 2006 /08 /19 09 :43
◆コメント
昔のカメラはすごいですね。どれだけ古くてもしっかり写っています。レトロ調でなおさら良く写っています。
その点、デジカメは多分写らないでしょうね。
投稿者: なう゛ぃ : at 2006 /08 /21 00 :14