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2009 年05 月03 日

R.I.P

ご無沙汰すぎる更新が追悼の意ってのは
どうかとも思いますが
黙っていたらF○東京が図に乗りそうなので。

電気ギターをもって
初めて人前で弾いた曲が
「雨上がりの夜空に」

COVERSやタイマーズは
嘘つきの大人や
社会と呼ばれる質の悪い幻想に
ザマミロという気分でしたね。

もう手元にありませんがEB-1も
彼のコレクションにまつわる逸話を知り
使っていた時期がありました。


気がつけば
鬼籍に入った方々の年齢を
ことごとく超えてしまったなぁ
と思うことがありますが
自分のオヤジと同じ年齢で夭折した
清志郎さんに
恥ずかしくないよう
57までは生きねば。

投稿者:やat 10 :47| 音楽 | コメント(4 )

◆この記事へのコメント:

◆コメント

この人の曲を始めて聞いたのは先輩のいたバンドだったか、T先輩のバンドだったか、すでに記憶の彼方です。
それでも印象に残っていて大学に入ってから原曲を聴きました。

57…まだ先…と思っているうちに、その年になってしまうのでしょうか?
それでも恥ずかしくない人にはなっていきたいと思うのです。

投稿者: みど : at 2009 /05 /04 00 :06

◆コメント

光陰矢のごとしでしょうね。
YESのDRAMAっていうアルバムに有った曲で
中学生の時に初めてこの言葉を知りましたが
実感し始めたのは20代後半だったでしょうか。

自分が中学生と言えば
ジョン・レノンさんやボンゾさんが亡くなったあたりですが
もうその年を越えてしまっていますしね。

諸行無常
盛者必衰の理をあらはす
と、上手く表現したものです。

投稿者: や : at 2009 /05 /04 14 :51

◆コメント

きむ、こんばんは。

清志郎・・・昨年かな? ライブ映像をTVで観て癌を患いながら
頑張ってるなぁ・・・と思っていたけれど・・・残念です。

就職活動は不採用になり、また別の職場を捜さないと・・・(笑)

ブログの具合がどうもヤバイみたいなので移転しました。

http://fab1967.exblog.jp/
↑こちらで続けてますので宜しく!

投稿者: FAB : URL at 2009 /05 /15 03 :28

◆コメント

不採用、残念でしたね。
話し合いの余地もありそうに感じますが
今の娑婆は世知辛いもんですからね。
また面白そうなところが見つかることを祈ります。

ブログ変更、了解です。

投稿者: や : at 2009 /05 /17 02 :18

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