幸せの黄色いカエル。
先日の、ショーボーさんの三色変化カエルの記事を拝見して…私は白いオタマジャクシを飼ってたゾ?
ってのを、思い出しました。
カエルになるまで育てて、エサの確保が困難になった為に放した記憶が。
(アマガエルは動くエサしか食べないはずなので)
確か、ケータイで写真も撮ったハズ。
昔のケータイにACアダプタを差して、画像を探せ探せ〜…
見付かりました♪
めっちゃ小さい “写メールサイズ” ですが★ orz
白いアルビノだと記憶してたケド、黄色がかってますネ〜。
若干の色素が残っている模様。
眼が赤かったのは、覚えています。
白いオタマジャクシって、珍しいデショ?
ところがコレ、我が家の近所では毎年必ず見付けるんデスょ。
アルビノってのは確か、染色体の異常だったハズなので
遺伝的に、毎年発生するのかもしれません。
この異常な遺伝子の原因が…
近くに在る、クリーンセンター(ゴミ焼却場)のせいだとは思いたくない★
自然界でのアルビノ個体は、体が弱かったり外敵に見付かり易かったりの理由で
長生きする事は、少ないと聞きマス。
発生の原因が何であれ、稀少なアルビノのオタマ → カエルの成長を
毎日、楽しみに見守っていたのを覚えています。
こういうのも
小さな幸せの、黄色いカエル(はぁと)
って言ってもイイょね♪
今年見付けた白いオタマは、すぐに逃がしてしまいました。
(今年のは、黒い眼をしてたょ)
来年も見付けたら…
またカエルになるまでの、飼育の幸せを楽しもうと思ってマス。
来年は、カエルになっても飼い続けてみようかと。
エサの確保法を、思いついたんデス。
ひら太(クワガタ)のゼリーに、小バエがたかって来るんです!!
玄関外の電灯にも、羽虫がイッパイ寄ってくるしネ。
あぁ…
何だか来年のオタマ・シーズンが、楽しみになってきました☆
投稿者:りっかat 22 :47| つぶやき | コメント(2 ) | トラックバック(1 )
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金色のカエルがTVに出た。
ゴージャスな金色カエルなら、りっかさんには人情味たっぷりな
「幸せの黄色いカエル」を富山名物に仕立て上げて下さい。
[ 歳は取っても ]
◆この記事へのコメント:
◆コメント
幸せの黄色いカエルの記事を読ませて頂きました。
貴重な写真有難うございます。
来年、飼育に成功するよう飼育日誌に期待しています。
毎年見かけるとのこと、ヒョットして地域限定の新種では!
などと勝手に夢を膨らませています。
私事ですがS49〜S58年の間、富山で暮らしました。
最後に住んだところの住所変更案内を年賀状で済ませるズボラを
したところ、東京の知人より「年賀状くらいまじめに書けよ」
「トヤマシチョウソン」とはなんだ!とクレーム。
言われてみてやっと気づいたが、
富山市町村(とやましまちむら)は普通に読むとシチョウソンか。
ちなみに現在地の日御子町(ひのみこまち)は普通に読むと−−−
想像出来ませんね。
新種「幸せの黄色いカエル」にもユニークな名前を付けてやって
下さい。(すみません、勝手に新種発表して)
来年が待ち遠しい。
投稿者: ショーボー : URL at 2005 /07 /31 08 :57
◆コメント
稚拙な写真と記事を読んでいただき、ありがとうございます。 m(__)m
新種ですか… 夢、広がりますネ。
アルビノ同士を交配させて、種として定着させて申請して…
“リッカー”なんて名前が付けられるのかな?(笑)
富山市町村、ウケました。 (^.^;)
そう言われてみれば、シチョウソンです。
富山県高岡市に “西藤平蔵”という地名が有るのですが。
『ニシフジヘイゾウに在るコンビニに…』と言って、大笑いされました。
ニシトヘゾウと読むんだって。
そんなの… 無理……★
投稿者: りっか : at 2005 /07 /31 23 :03