2006 年03 月02 日
初期の風邪には休養が一番。
“暖かくしてゆったりと体を休めましょう”定番のように言われる、初期の風邪の特効薬ですね。
という事で昨夜はどれだけぶりかで10時半頃に就寝しました。
体調が悪くて仕事を休んで寝込んでいても
夜には腰が痛くなってきて座って本を読んでたりして
あまり早い時間に就寝する事は無かったりします。
さて今朝。
心なしかカラダが軽い。
布団から出るのがツラくて、何度熱を測っても37℃程度しかなくて
体温計を逆さにして振っても電子体温計だから変化ねーよ★とあきらめて
しぶしぶ布団から出た昨日の朝とは大違い!
実に爽やかな気分で目覚めました。
…とはいえ、やっぱり鼻づまっているようなカンジ。
目覚めの一発って事で豪快に鼻をかんでみましょう。
ティッシュを装備して、大きく息を吸って…
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とても他人には聞かせられないような音と共に
ほどよく熟成された大量の鼻水がお出ましになりました★
ちなみにこの熟成された鼻水を“ごっとんばな”と言うそうです。
ごっとんばなが一掃された私の鼻からは
また止めどなく水っぱなが流れ始めたのでありました。
“堰(せき)を切った”とはこの事か?!
結局、ちーっとも風邪は治っとりゃーせんがね。
相変わらず微熱っポイし。
けど昨日よりは確実にカラダはラクになりました。
少なくとも悪くはなってない。
というワケで風邪気味のアナタ、暖かくして早寝しませう。
私は今夜も早寝の予定♪
風邪の特効薬てしての、もうひとつの定番が“玉子酒”。
「でも生ナマしい卵はちょっと…★」という方は
ホット・バタード・ラムなど如何でしょうか?
砂糖を入れたラム酒のお湯割りに、バターを落としたカクテルです。
詳しいレシピはコチラを参照
特効薬のどれもが“なんせ早よ寝ろ”ってコトやね…w
投稿者:りっかat 16 :32| つぶやき | コメント(2 ) | トラックバック(0 )
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◆コメント
りっかさん、お風邪をおめしになったのね。
まさしくこれは風邪引きやでー、はよ治さなあきまへん。
おっぱお星では、どんぶりに適量の砂糖を入れ、卵を一個溶かして、お湯をいっぱい注ぐ。
これを熱いうちに、ずずっとすする。
身体、あったまりますで〜。
投稿者: おっぱお : at 2006 /03 /02 21 :23
◆コメント
おっぱおさんコメント感謝です♪
そうなのですー。
お風邪をめしましたのです。
活動中でも“微発酵”状態のお鼻水が
爆噴させるとお出ましになるのでございます!
体温は36.3℃までさがりましたがー…
おっぱお星では“玉子砂糖湯”?
ノンアルコールなのね〜。
投稿者: りっか : at 2006 /03 /02 23 :55