瀬女高原スタッフBLOG

今朝は小雨でしたが、現在雨は降り止みました。
湿った雪質の時は、スキーの滑走面のインサイド1/3から1/2くらいの幅を使い、面で荷重していくイメージで滑ると、ターン弧のコントロールがしやすくなります。
さまざまな雪質を滑れば、滑りの幅が広がっていきます。そして、どんなコンディションでも、滑りを楽しめる気持ちがもてる方は、スノースポーツの大切な才能を持っているといえます。

すっきりしない空模様ではありますが、是非山に上がってきてください！