2012 年4 月19 日
シンガポールの夜
シンガポールの夜はいつもながらのホーカー(屋台村)「ニュートン」へ。
旅行客がぼったくられたとか、価格が高いとか、なにかと評判がたつこのホーカーですが中心部から近いため、あいかわらずお客さんでいっぱいです。
私としても、毎回別のホーカーに行こうと思うのですが、宿泊ホテルが近いこともあり、またまたここに来てしまいました。と、言いますか、別の理由もあるんです。
実は、このホーカーには私が密かに「ロレックスおじさん」と名付けている方が出没するんです。
中華系で、いかにも怪しくて、香港B級映画からそのまま抜け出してきたようなおじさんなんですが、そのままズバリ「ロレックスのコピー時計」や「レイバンのコピーサングラス」を内ポケットいっぱいに詰め込んで日本人相手(たぶん)に商売しています。
私が、このおじさんを見かけたのが8年前。これまで4回このホーカーで食事をして毎回あっています。「今日は居ないなぁ」と、思っていると、いつのまにか席の後ろでニコニコ笑って立っています。風の又三郎のようなおじさんなんです。私的には買ったことが無い(もちろん違法ではありますが、コピーなら韓国や香港の方が出来が良いと思っているため)のですが、いつも値切って値切って結局買わずじまいと、おじさんを冷やかして遊ぶのが楽しいんです。これだけでもうタイガービールのつまみになります(笑)。もうかれこれ70歳はゆうに超えているのではと思われるこのおじさん。このおじさんに会いたくてこのホーカーを選んでるのかも・・・。2年後また会えるかな?
おじさん!長生きしてね!!