星空雑記簿.。.:*・°☆
3/18太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓↓Hα全体像(白黒)↓ ↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年3月18日12時59分(61fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter1.65ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日13時2分(60fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter0.75ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で観察中↓
----------------------------------------
<龍吉>(-_-;)3月早くも半分を過ぎたが天候が今一つ回復基調とは言い難い。2月が良過ぎた?・(^_-)-
<はな>=^_^=手数が多いのを少しでも減らしたい=それにしても画像処理がペースアップしない。もう少し簡略化しないといけない気がしてならないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U3月中版以降は明るく暖かい日がぐんと増えるはずなのに、、足踏み状態のままだワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-03-18T23:56:45+09:00
3/16夕の12P/Pons-Brooks彗星
↓同左、白黒反転画像↓↓ポジ7枚コンポジット↓↓同左、白黒反転↓↓ポジ4枚コンポジット↓↓同左、白黒反転↓↓RA,DEC入り↓↓光度等級入り↓↓ポジ7枚コンポジット↓↓同、反転画像↓ほぼPixInsightとStellaImega9(SI9)のみで処理した。試しにSI9のローテーショナルグラデーション(RG)を試用してみたが、多少の効果はあったようだ。てか、その前にやはり透明度が影響する。低空なのでかなり透明度が落ちる。【データ】2024年3月16日19時01分〜54分(5分×7ショット総計約35分)@黒部市吉田科学館前広場----------------------------------------<龍吉>(-_-;)まさかまさかの三脚忘れ。万全に準備して=一式車載したと思い込んでいた→気付いたときは手遅れ。・(^_-)-<はな>=^_^=勿体ないことをした。比較的透明度が良かっただけに残念。それにしても日が経つにつれ低空になっているニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U日没後うす暗くなり始めたら直ぐに導入準備にかからないと間に合わない。19時台前半が勝負だワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
彗星・流星
2024-03-17T23:55:55+09:00
3/16太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓↓Hα全体像(白黒)↓↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年3月11日11時16分(55fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter1.30ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日11時14分(60fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter0.80ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)関西での集まりの後、再び画像処理の迷走を始めた。なかなか難しいが、刺激になるのが良い。・(^_-)-<はな>=^_^=手数が多いのを少しでも減らしたい=時短にもなると思うが、なかなかそうたやすくは行かないニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても太陽が近頃大人しい。こんな状態で25期が推移していくとは思えないが低調だワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-03-16T23:50:15+09:00
3/13夕の12P/Pons-Brooks彗星
12Pは月の右下にあり高度20度を割ろうとしていた。時間とともにどんどん高度を下げていく=晴れているとはいえ低くなるほど透明度悪くなる一方なのでなるべく高度のある内に捉えたい。=こうした時にSeestarは有難い。水平設置すれば後は器械任せでコトが進むのは有難い=ただ、律儀に目標天体を写野ど真ん中にするので、12Pのように明るい尾がある彗星だと彗星本体を写野中央から少し写野隅へシフトさせる必要がある。Seestarの場合、いったん中央導入後、星図画面赤枠(写野枠)を見ながら同枠をシフトさせてから導入ボタン押すことで写野構図の変更を行う。↓撮って出しJPG↓↓RAW(FITS)からの処理画像↓↓<1>↓↓<2>↓↓彗星基準4枚コンポジット↓↓同、反転画像↓前回3/10よりは空の透明度悪く、コマ近傍の尾についてははっきりしないが、一番長く伸びた尾が途中でくびれているのが分かる。また中ほどに本体から放出された塊がコブのように尾の中ほどにあるようにも見える。【データ】2024年3月13日19時00分〜43分(7分×4ショット総計約30分)@砺波市権正寺、庄川右岸堤防----------------------------------------<龍吉>(-_-;)帰宅したら曇り空のままで、自宅にとどまっていても雲が邪魔して見られないと移動を決断したことがよかった。・(^_-)-<はな>=^_^=取り回しの良いSeestarのおかげで望遠鏡一式を載せ下ろしする必要ないのがとても助かるニャり≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U後は双眼鏡なども載せておき目視観察できるようにしておけば快適だワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
彗星・流星
2024-03-13T23:56:44+09:00
12P/Pons-Brooks彗星成長中
↓RAW(FITS)からの処理画像↓↓RA,DEC線入り↓↓恒星光度入り↓↓12P付近等倍トリミング↓見た通り、コマ近傍の尾は枝分かれしており、一番長く伸びた尾はねじれたように伸びているように見て取れる。しばらく見られなかった間にけっこうな大きさ明るさに成長していることに驚かされた。【データ】2024年3月10日19時48分(総計7分)@岐阜県郡上市白鳥町為真----------------------------------------<龍吉>(-_-;)見事目論見が的中し、澄み切った西低空に12Pを捉えられ報われた。・(^_-)-<はな>=^_^=ただ自宅付近も好天だった。道草せずささっと直帰すれば間に合ったかも知れないニャり≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚Uでも、自宅迎撃となると、ほぼ休憩なしに高速道を走ることになりキツイ。何よりも安全でないワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
彗星・流星
2024-03-12T20:32:40+09:00
3/11太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓↓Hα全体像(白黒)↓↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年3月11日11時16分(55fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter1.30ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日11時14分(60fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter0.80ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)週末は関西某所での会合に参加していたため、またも更新が途絶えてしまった。ぼちぼち補充していきたい。・(^_-)-<はな>=^_^=太陽面の黒点が5群に減り、やや寂しくなった印象。25期最盛期に向かっている筈なので片鱗を見せてほしいニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚Uさ周縁の紅炎は賑やかに感じる。ただ、もっと大きいのがドッカーンと現れてほしいワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-03-11T23:57:13+09:00
M104ソンブレロ星雲
↓PixInsight&BXT処理後↓その後、20世紀に入ってからの観測で赤方偏移の量から地球から毎秒約1,000kmの速度で遠ざかっていることが明らかになり、ビッグバン&宇宙膨張論の手がかりとなった最初の天体だという。↓名称入り↓↓RA,DEC線入り↓光度入り↓処理後(等倍)↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)肉眼では見えない明るさだが、小口径でも比較的確認しやすい。自動導入でない場合は赤道儀の目盛環などを利用するとよい。・(^_-)-<はな>=^_^=おとめ座αスピカから望遠鏡を西方向へゆっくりそろりそろりとRA軸を回転させると広視界視野に入ってくるニャリ≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U暗さに目を慣らしておくこと(NakedEye)も大切。星図を頼りにおとめ座αやからす座から北へ辿る方法もあるワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
星雲・星団
2024-03-07T23:55:54+09:00
きりん座の系外星雲NGC2403
↓PixInsight&BXT処理後↓実は、SeestarS50導入前まではこの系外星雲を知らずにいた。赤緯65度なので周極星=ほぼひと晩中年間通して見えるのに。SeestarS50を立ち上げるとスマホ画面に「今宵お薦めの天体」が表示される。NGC2403もこの機能のおかげで知った。そういう意味で多少天文知識のある人にもお薦めできる教育的な機器と言えるのではないか。理論先行で実際の星空を観る機会が少ない?プロの天文学者にも向いていると思う。↓名称入り↓↓未知天体?光度表示↓光度入り↓処理後(等倍)↓【撮影後の処理の流れ】〇お気楽コース〇そのままスマホorタブレットからWebへアップ(SNSやクラウドへUp)※若干暗め控えめ画像なのでレタッチアプリで明るくしたら良いかも?★本格コース★SeestarS50本体外部USB電源端子へミニUSB-USBケーブルでPCのUSB端子を接続して本体に保存されているRAW(Fit)データをPCへ移すPixInsightやステライメージ等で画像処理→(※計測にはRAW(Fit)データと言われているが、、)----------------------------------------<龍吉>(-_-;)もちろん、従来機器のように天体種別毎にリストアップして選べるようになっている。付け加えてその時間に見頃な彗星も挙げてくれる。・(^_-)-<はな>=^_^=リストから観察者が選ぶスタイルから一歩進んで観察可能かどうか高度まで表示しているニャリ≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U観察者の知識に加えて、さり気なく公平に?観察可能な天体を表示=提案しているのが素晴らしいワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
星雲・星団
2024-03-06T23:57:57+09:00
NGC281パックマン星雲
↓PixInsight&BXT処理後↓左(撮って出し)と右(処理後)の違いは見るまでもないが、撮って出しとはいえ、よく健闘していると思う。自社開発機材を知り尽くしたZWO社の製品だから当然ともいえるが、この円安時にありながら諭吉8枚で買える価格に抑えていることも素晴らしい。安かろう、悪かろうの製品ではない。大変お買い得感ある製品と思う。「電子観望」に特化しただけでなく、口径5?とは思えぬ画質クォリティも見逃せない。↓名称入り↓↓RA,DEC線入り↓↓BXT↓↓処理後(等倍)↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)同社ASIairを目にしたとき、その導入補正速度に驚かされた。プレートソルブが瞬時と言ってよいほど速かった。器械の工作精度を見極め、実用度の高い製品だ。・(^_-)-<はな>=^_^=グレードアップした次の製品を期待する声も多い。ただ、レンズ口径や内蔵カメラが大型化すると価格も跳ね上がりそうな予感。≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U手軽さも見逃せない。コンパクトながらそこそこの写りで星雲・星団めぐりが手軽に楽しめるのが素晴らしいワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
星雲・星団
2024-03-05T23:58:18+09:00
3/4太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓↓Hα全体像(白黒)↓↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年3月4日11時34分(61fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter1.75ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日11時47分(50fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter1.80ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)朝は氷雨ぱらつく天候でほぼ諦めていたが、昼近くなって雪雲に隙間が生じた。・(^_-)-<はな>=^_^=↑それでも終始薄雲越しで透明度は良くなかった。何とかムラの無い画像になって良かったニャり≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U同じところで雲が沸いている感じで切れ目が生じないまま、強行撮影だったワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-03-04T23:34:18+09:00
3/3太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年3月3日11時3分(60fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter1.95ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日10時50分(61fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter0.90ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)氷雨とか変わりやすい冬空で3月に入った。2月前半が異例の暖冬?好天続きだった反動かも知れない。・(^_-)-<はな>=^_^=寒いのは超苦手。早く暖かくなってほしいニャリ。家の中で寝るのが一番だニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U逆に寒いのが大好き。午後の散歩は氷雨の中で大興奮!いつもより数百m長く散歩し絶好調だったけど飼主Bヘロヘロだったワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
星空・星座
2024-03-03T23:57:25+09:00
BXT処理試行5>太陽画像
↓以下、通常とBXTを3回施したものを順に並べる。実験に使用した画像は3/1の太陽可視光像とHα像で、いずれも白黒Lとカラー化したもの。
↓可視光太陽西側白黒(ノーマル)↓↓同左(BXT3回実行)↓↓太陽Hα西側白黒(ノーマル)↓↓同左(BXT3回実行)↓↓太陽Hα西側カラー(ノーマル)↓↓同左(BXT3回実行)↓※このままでは違いが分かりにくいので、それぞれの画像をクリック拡大してご覧願います。※BXTをかけたものが見た目シャープになっているが、果たして正しくシャープ化したことになるのか?>というのは、本来、恒星は無限の彼方にあるので点像=明るさによって径は違うが小さく丸い像になる。という論に基づいてBXTは恒星を点像にしようとするところから始まっているので、恒星の鮮鋭化処理はしない=SharpenStar=0にしたとしても、実際、画面に恒星が入っていなくても、ぼやけた恒星像と考えて処理?とも思えるから。そもそも正しく鮮鋭化?と言ってもどう処理することが正しいのか?例えばフォトショップやステライメージなどのシャープ処理の方が合理的に簡単に鮮鋭化できるのではないか?------------------------------------------<龍吉>(-_-;)鮮鋭化は別アプリでやった方が早い!のだろうが、使用者の感性に任されるのでは再現性に乏しい。・(^_-)-<はな>=^_^=各処理にパラメーターが関われば面倒な気はするがある程度再現性は保てることになるニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U↑それが「誰がやっても同じ」ということにも繋がるが、数値を意識して変更することで画一、同じではなくなくなるワン▽・。・▽HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-03-02T23:52:03+09:00
3/1太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓↓Hα全体像(白黒)↓
↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年3月1日14時2分(60fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter2.25ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日14時7分(60fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter2.80ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)この時期は安定しない天候が続き、晴れ間からの観察はタイミング合わないとアウトになる=精神衛生上宜しくない。・(^_-)-<はな>=^_^=焦らずじっくり待てばそのうち、、などと言ってられない。晴れ間が短か過ぎるニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U雲が同じところに次々に現れてくるので太陽がその湧き出る雲に邪魔され観察できないワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-03-01T23:57:57+09:00
2/29太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】2024年2月29日9時33分(60fpsX15秒X2)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter2.30ms.SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA【データ】可視光/同日【データ】2024年2月29日9時27分(61fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter1.80ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で可視光黒点観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)2月も最終日=太陽観察した日数は12日間で4割強達成となった。前半の好天で救われたのだろう・(^_-)-<はな>=^_^=10日間近く欠測続いたが、月末3日連続観察で1割増やせたのも幸いしたニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U冬の不安定な天候で観察日数は思うように稼げなかった。太陽が顔を出してる時間が短か過ぎて欠測となったワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-02-29T23:55:51+09:00
2/28太陽Hα&可視光像
↓可視光全体像(黒点)↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓黒点番号入り、東側↓↓黒点番号入り、西側↓↓Hα北東側↓↓同、北西側↓↓同、南東側↓↓同、南西側↓【データ】可視光/同日13時29分(61fpsX15秒)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter0.90ms.SER)/対物D5フィルター付TS65セミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ↓星見台内で可視光黒点観察中↓----------------------------------------<龍吉>(-_-;)思いのほか雲の切れ間が少なかったのと動きが遅く観察に難儀させられた・(^_-)-<はな>=^_^=特に中盤以降が酷かった。晴が毎日続くのも困るけどニャー≡^・.・^≡<ソラ>U.゚ω゚U気流状態も宜しくなくて焦った。何とかなって助かったワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
]]>
太陽系・月
2024-02-28T23:48:15+09:00