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2005 年06 月03 日

半ば真剣に考えてみました

最近なんやら調子が悪いです。

咳が止まりません。

で のど飴をなめ続けていたら今度は腹がキュルキュルと・・・

おかげでトイレから離れられない。

出先の時は、公衆トイレが命綱。
そこでフト気がついた。

男性用小便器の足元、なんでこんなにこぼれているんだ。

掃除のお母さんが大変だ。
お気にの靴の裏に他人の・・・が×××するのもいやだ。
TO●Oさん、I●AXさん、もっとちゃんと考えて!

なんなら、私が考えてあげようか?

てことで考えてみました。

                ↓

発明

小水の軌道をなるべく平行に受け流せるように
極端なR形状です。

そのため壁、床に一部埋まります。

投稿者:与五朗(よご)at 15 :19| 日記 | コメント(2 ) | トラックバック(1 )

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<big>おっと、滑り込みセーフ午前様になりませんでした、kazuhoです。

ちょっと汚いお話。食事中の方はスイマセン。

オイラ便通はいいほうです。

だから、お休みの日なんか一日4回はウンチします。

だから、こだわります。


[ 日々是精進 ]

◆この記事へのコメント:

◆コメント

大当たりの金粉…
どうやって回収するんだろう?
回収出来ないのかナ?
悔しくて、用が足せぬ。

  …オイラ、オンナだっつーの。

投稿者: りっか : at 2005 /06 /04 10 :10

◆コメント

女性は公衆男子トイレの状況が良く解らないでしょう。
小便器の足元の床がとにかく汚いのです。

生まれてから、毎日5回。

仮に20歳の成人男子なら
キャリア20年、通算36500回の熟練のはずです。

まして60歳なら、通算109500回!!!





なのに、なぜ便器内に納められない男が多いのか?

考証してみました。

排泄時は、おそらく人間が最も緊張を失っている瞬間のひとつ。
生命活動(食、睡、排泄など)や種の保存に関わる行為には
その大切さゆえに、心地良さが伴なう肉体の造りとなっている。

とくに自宅ではなく出先では、我慢している場合が多く
公衆トイレにたどり着いた時点での開放感は大きい。

つまり、公衆トイレでの用たしの時間が
人間にとって特にユルでいる瞬間といえないか。
だから、特に的外しが多いと。

むろん、一般的な自宅や自分のオフィスでの用たしの時間も
十\分ユルんではいる。


男子トイレ考察から得られた、人生教訓的結論はこうだ。


「何十\年、何十\万回繰り返そうが緊張なくして成長は無い!!」


投稿者: よご : at 2005 /06 /04 11 :21

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