2005 年04 月14 日
ちょっとお疲れな日
今日からダンナは元気に出勤。あーよかった、よかった。
今日の私はなんだか疲れ気味。
いい天気のせいか、日中、仕事に身がまったく入らない。
少々仕事をサボりつつ、定時になるのを待ってすぐ帰宅。
いつもならスーパーに寄ってから帰るのだが、今日は定時制高校の科目履修生の受講手続きをしに行く予定にしていたので、とりあえず家に戻った。
でもなんだか眠くなり「ちょっとだけ横になってすっきりしたら出掛けよう。」と思い布団の中へ。
しばらくすると携帯が鳴る。
定時制高校の先生からだ。
時間を見ると20時30分。
またやっちゃいました。
ほんの数分の予定が数時間も寝てしまった。
先生：「明日の都合はどうですか？」
私 ：「明日ならば、今から行った方が都合がいいんですけど。」
先生：「じゃあいいです。初回の授業の前に手続きをしていただければ。」
私 ：「じゃあそれでお願いします。」
なんとか助かった。
元気になったダンナは今日からさっそくテニスへ。
でも、それも21時までで終わって帰ってくる予定。
やばい。
ご飯を作る時間がないよ〜。
21時まであと30分しかない。
あわててスーパーへ駆け込み買い物。
21時過ぎにダンナが帰ってきたが、ご飯が作り終わるまでちょっと待ってもらう。
あわてて作った割にはまぁまぁマシなものができた。
「病気のときにこんなん作ってあげればよかったね。」とダンナに言うと。
「どんな料理でも愛がこもっていればいいよ。」
やっぱりわかっててくれたんだ。
とその直後「そう言って甘やかしたらダメだね」って。
確かにそう調子に乗っていつも手を抜きっぱなしだもんなぁ。
ちょっとは緊張感が必要かも！？
投稿者：としちゃんat 23 :58| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )