面白い手
健康麻将は楽しい。
今までは、本音を言えば「勝つこと」だけが目的だったので、インチキはしたことはないが、ひたすら「勝つために」に主眼を置いていた。
ところが、現在の私の場合、脳活という意識でやっている健康麻将は「手作りの楽しさ」がまず第一に来る。
平和でも1枚変わればタンヤオになる場合があるし、2枚変われば三色になる場合があると、急がずゆっくりと待つ。
そんな中で、先日面白い手になった。
変則4面待ち、という手である。
索子が5,5,5,6,7とあり、萬子が4,5,6,6,6で一面子はタンヤオで構成されている手である。
3万がドラであった。
聴牌してすぐに立直、一発でドラ3万を自模り裏ドラが載って跳満。
麻雀をご存じない方には分からないだろうけれども、在職中のにも似たような手に一度だけお目にかかったものである。
役満と称される手は最近上がっていないが、偶にはこんな手も、十分に楽しませてくれる。
投稿者:つねちゃん
at 07 :48
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