良いことが続き過ぎると怖く成る臆病者の私
細やかすぎること、いや、場合によっては他人様から「何を馬鹿な」と言われるようなことなのかもしれないが、自分で勝手に「これは良い事だ」と思うようなことが、朝から立て続けに幾つか遭遇すると、何ともハッピーな一日の始まりである。
トイレに起きたのが2:22だったり、新聞を読み終えて、トイレに行くと、そこの時計が5:55だったり、目標体重が75Kgといろいろ努力していて、排便後の体重が74.4で目標達成だったり、勿論新聞の運勢が6以上だったり・・・、兎も角何でも「自分が良い」と思うことが度重なると、在職時ほど刺激がなくなった生活過ごしていると、僅かな事が楽しくなってくる。
また、それと同時に、「こんなに良いことが続くというのは、『運の使い切り』なのではないか」と心配から臆病にもなってくるから、それもまた楽しと思うようにしている。
何も感じないで、過ごすよりは、「ほんの少しだけ」刺激を感じた方が楽しさの秘訣である。
投稿者:つねちゃん
at 05 :39
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