2008 年2 月8 日
牛乳はよく噛んで飲めと親に教えられました
牛乳（ぎゅうにゅう）とは、ウシの乳汁である。広義には、「ウシの乳」のような味を有する白色の乳製品全般、さらにこれを原料として作られた嗜好飲料（いわゆるコーヒー牛乳、イチゴ牛乳など）をいうこともある。（Wikipediaより）
＞牛乳（ぎゅうにゅう）とは、ウシの乳汁である。
シンプルな答えですな（笑）
というわけで今日は牛乳のお話です。
先日から、当ホテルの朝食時にお出ししている牛乳が替わりました。
（すでにお気付きの方もいらっしゃると思いますが）
その名も「農協こだわり牛乳」
地元七尾市八幡町にある北陸乳業鰍ｳんで作られた一品です。
そのこだわり度は･･･
「 石川県鳳珠郡能登町の西出さん・柴野さん、鳳珠郡穴水町の小林さん・
香川さんの４戸の酪農家に限定した生乳を使用した牛乳です。
牛の飼料にこだわり、非遺伝子組換え飼料（NON-GM)を与えた牛から
搾った生乳のみを使用し、より安全・安心を求めた牛乳です。
（社）全国農協牛乳協会が推奨した生乳鮮度重視牛乳として
新鮮で美味しさを求めた牛乳です。」
と紹介ページに書いてありました（笑）
http://ishikawa.lin.go.jp/genki/data/30_00.htm
ま、こだわり云々は別としても単純に「お い し い」です。実に。
牛乳本来が持つ甘みとコク、それでいてスッキリした味わい。
（ありがちな表現でスミマセン。表現力に乏しいもので）
いや、本当ですって。
現に今「こだわり牛乳」を飲みながら、書いてますもん（笑）
朝食の小さな変化、いわばマイナーチェンジではありますが、
当ホテルにとっては「ビッグマイナーチェンジ」のつもりです。
それだけ自信を持ってお薦めする、この「農協こだわり牛乳」
朝のエネルギー補給に是非一杯どうぞ。