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2007 年09 月19 日

美齢の秘訣 〜「化粧道具の手入れ」〜


今日は暑い!!!ってか最近毎日ですねぇ・・秋はまだかなぁ・・・

今日は美齢の秘訣を紹介します。


季節の変わり目になると「化粧ののりが悪い」と悩む女性が増えます。確かに不安定な気温や湿度の影響はあるのですが、もっと大きな原因があります。それは道具の手入れ不足です。
最もて手抜きしやすいのは、ファンデーションをつけるパフの手入れです。
触るとひんやりするパフは限界までファンデーションを吸っている証拠です。すぐに中性洗剤を薄めてもみ洗いし、ぬるま湯で泡が出なくなるまで十分にもみすすぎましょう。
パフのきめが粗くなっていませんか?どんなに最先端の技術で作った化粧品も、パフの表面が粗いとムラづきします。新品と交換することをオススメします。
仕上げの粉をつけるパフも、意外なほどにファンデーションの油分を吸い取ります。10日に一回は洗ってください。洗った後、タオルで包み両手でグッと抑えて水気を吸い取ってから自然乾燥することをオススメします。
熟年女性が苦手なほほ紅は、筆が汚れているとますます入れにくくなります。筆も童謡に中性洗剤で洗うことをオススメします。毛の流れに沿って手のひらで包むようにして、優しく水分を取ります。翌日、手のひらで、優しく毛先をほぐしましょう。

この機会に、パフやブラシをチェックしてみてください!!!




投稿者:BON CHERI
at 17 :01| 情報