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2009 年02 月08 日

デジタルプラネタリウムを見てきた

東京モバイルプラネタリウムのヒゲGこと木村さんに会ってきました。というか飲んできた。初対面で泊めてもらい、次の日、小学校での投映も見せてもらいました。私より3歳くらい上でGさんというのは爺さんという意味ではないらしい。

オフィス木村の移動プラネタリウムについては、発売されたばかりの星ナビ巻頭にドドーンと載っています。同じ号の天窓工房の広告にも載っています。(満天仮面も載っている)

木村さんは以前五島プラネタリウムにいた方だそうです。天文ガイドのインタビュー記事や星座観察の本も書いているライターさんでもある。

デジタルプラネタリウムはハイビジョンプロジェクターにコンバージョンレンズをつけて魚眼投映。ソフトはステラナビゲーターをドーム用にしたものらしい。ドームは直径5mのエアードーム。

デジタルプラネタリウムは日にちを入れるだけで惑星や月齢やなんかも自動的に投映されるので便利。星座絵やズーム機能もあって、学習用としてはとてもいいものです。画像も小さい分けっこうきれいです。方位や固定撮影で撮ったような星の光跡も出してました。

工作するものはほとんどありません。(パソコンやミキサーを置く箱が手作りぽかったけど)ステラナビゲーターで番組も作れるので解説者としての技量だけですぐ仕事が始められます。

でも、なぜかプラネタリウムだという感覚にならないのです。まんなかになんかごちゃごちゃとした黒い投映機がないとプラネタリウムを見ている気になれないのです。まあ感傷なのはわかっているのですが。

投稿者:ヒゲキタ
at 19 :35| 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

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◆この記事へのコメント:

◆コメント

最後の文章、とても示唆に富むというか、「そうなんだよなあ」って思わずうなずいてしまいました。デジタルは高機能だし構成も簡単だし扱いやすそうだしでいいことづくめだとは思うのですが、やっぱりピンホールの星を捨てきれない自分がいたりします。自分が作る投影機も、やっぱり真ん中に置くごちゃごちゃしたものになってしまいます。この感じ、なんなんでしょうね。
ついでに、そのことをちょこっと書いた私のブログもご紹介。こちらです。
http://will-dialy.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-74ae.html

投稿者: ウィル URL at 2009 /02 /09 21 :51

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