2010 年03 月19 日
キムワイプ入手
化学をかじった事が有る人には有名な、キムワイプ。あまぞnで取り扱いを始めたので、やっと2箱入手しました。
ワンコインで購入したのに、送料無料しかも再配達までして貰っちゃって、ごめんねw
投稿者:hiroshi
at 00 :16| コンピュータ・インターネット
| コメント(5 )
◆この記事へのコメント:
◆コメント
キムワイプってなんですかぁ??
見た感じはティッシュなんだけど・・・
投稿者: 麻 : at 2010 /03 /24 06 :14
◆コメント
麻さん、まいどコメントありがとう御座います。
化学では、試験管などを拭く時に使用します。
今は・・・パソコンの掃除用に無水アルコールと一緒に使用しています。
ティッシュと違って、毛羽立ちが少ないので、掃除が楽です。
ティッシュよりかなり固いので、鼻をかむと花が赤くなるらしい・・・
投稿者: hiroshi : at 2010 /03 /24 23 :31
◆コメント
よーするに、朝鮮製のティッシュってことねw
投稿者: カミング : at 2010 /03 /25 16 :10
◆コメント
カミングさんこんばんは
だんだん面倒になってきました。あの国とは無関係かと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%97
投稿者: hiroshi : at 2010 /03 /25 22 :42
◆コメント
キムワイプとは、もともとは、アメリカのキンバリー・クラーク(Kimberly-Clark)社が第2次世界大戦中に光学レンズの拭き取り用として開発したもので、1969年から日本製紙クレシアの前身である「十條キンバリー」が国内で製造・販売を開始。名前はKimberlyのKimとwipeをつなげてキムワイプ(Kimwipe)となりました。
投稿者: hiroshi : at 2017 /09 /27 15 :03