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2005年4月10日

ブランコ遊具に警備員?

今日は、管理している公園の「桜まつり」でイベントもあり、大忙しだった。

その中で、とある利用者の方からえらい剣幕で怒られたのである。

「こんなに混んでいるときは、ブランコの横に警備を付けろ!」と。

最初はよく意味がわからず、事情を聞いてみると、
年の頃は60歳前後のおじいさん。
4歳ぐらいのお孫さんと公園に来られたのだが、滑り台と隣接したブランコで遊んでいた際、その子の乗ったブランコの前を他の子供が横切って、ぶつかったらしい。

そのおじいさんは、その瞬間は目撃はしていなかったのだが、お孫さんから聞いたとのこと。
子供さんが、横で泣いており、私も現場を確認したいと思ったので促すと、もう良い、とのこと。

私も公園の管理をしてしばらくたつが、ブランコに警備を付けろと言われたのは、初めての経験。たぶん他でもないと思う。

その方には、「小さいお子さんとブランコで遊ばれるときは、しっかりと見ていてあげて下さい。ブランコの周りには、柵もしてあるはずですが。」とは言ってみるものの、もう興奮状態で、聞く耳持たず。
とにかく、管理者にもの申す、と言うことだった。

年配の同僚がそれを聞いた後に言ったことは、「ブランコももはや鳥かごのように囲って、1人ずつ入れなければだめか、だめなら撤去か・・・。」

その後、すぐに現場を確認したが、やはりブランコの周りには、しっかりと木とロープで柵はしてあった。でも、子供が無理に入ってくれば当然ぶつかるし、そういった危険がわからない子には、保護者がしっかりと見ていないと必然である。

遊具には、もともと何らかの「リスク」(瑕疵ではない)があり、そのリスクを回避しながら遊ぶところに、子供の成長があるのである。まだ、そこまで至らない年齢の子供が遊ぶときは、当然ながら保護者の監督が必要となる。

とにかく、保護者責任のない人がいることに残念な気分の1日であった。

投稿者:Hornat 00:33 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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