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2005年4月17日

迷子の迷子のお母さん

昨日は、イベントの第2段。
天候にも恵まれて、これ以上望めないようなイベント日和。

今回も前回同様、結構迷子の子供さんが出た。

私もかなり前だが、東京ディズニーランド行った際、自分の息子が大変な人混みの中で一瞬見失ったことがあり、大変焦ったいやな思い出がある。
このときは本当に困った。パレードが終わって、どっと人混みができた瞬間だったが、人混みに飲まれてしまったのである。

幸いにも4〜5分程度で偶然にも見つけることができ、本当にうれしかった記憶は、今でも鮮明に覚えている。

今回の迷子の子供さんの親御さんで、すごい方がいた。

今日は、全体で10人程度だったが概ね10分程度で園内放送を聞きつけて本部席まで迎えにくるのが普通。

しかし、その方が迎えにきたのは何と50分後!!
5歳くらいの男の子だったが、ずっとその間私が相手をしていた。
そのせいもあってか、特に泣くわけでもなくあっけらかんと待っていた。

ようやくお母さんが迎えにきたので、「もう50分ぐらいたってますよ。園内放送は聞こえなかったですか」と言うと、「すみません、下の子供に夢中になっていたもので・・・」

返す言葉は見つからなかった。

もう1人、3歳ぐらいの女の子。
全くしゃべらず、泣きもしない寡黙な子だった。

こちらも30分ぐらいで、若いお父さんが迎えに来た。

何とその女の子は、うれしそうな顔をするわけでもなく、全く無表情のまま・・・。むしろどこか悲しげな表情が気になった。

おかしい。この子は、お父さんとはぐれて出会っても、うれしくないのか。
それとも逆に、もう会いに来て欲しくなかったのか、とまで考えてしまう。

ほとんどの子供さんの場合は、再会の場面では大泣きするのが普通。

昨日は、迷子捜しから最近のお寒い家庭事情を垣間見ることのできた日であった。
今日も続きがあるが、そのようなことがないことを祈りたい。

投稿者:Hornat 01:47 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

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