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2005年5月19日

遅植えの田植え

 今年も田植え作業が、ほぼ終了したようだ。昨年に引き続き遅植えを推奨しているが、農家の方々は本当に大変だと思う。
 ほとんどの農家は、いまや兼業農家。これまでだと連休中に田植えをすることが常識であった。せっかくのGWも農作業に追われていたわけだから、その点は遅植えになればGW中も少しはゆっくりできて良いのかも。
 しかし、連休明けにまたもや有給休暇をとって田植えをしなければならないわけだから、サラリーマンの兼業農家の場合は大変だと思う。GW明けから忙しい中での休み。肩身の狭い思いをされることであろう。
 だがこうした方々がいなければ、我々非農家のものはおいしい米が食べられない現状を忘れがちである。

 最近気がついたが、通勤途上に広大な農地が広がっており、そのうちかなり多くのエリアは田植えがなされていない。転作の関係であろうが相当量の面積だ。遅植えの関係で農家を休業しているのではないかとの懸念もある。

 今、農作業をしておられるのは、ほとんどが50歳から60歳以上の方々ではないだろうか。今後ますます後継者が減っていく現状では、この先10年、20年後の農業はどうなっていくのか。そして我々日本人の食卓においしい米は並ぶのか、真剣に考えなければならない、と同時に今日もおいしいご飯が食べられることに感謝したい。

投稿者:Hornat 06:27 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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