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2005年5月31日

またもガセネタか

元日本兵が生存しているとの情報が発表され、日本中が沸きかえったがどうもはっきりしない。というか結果としては、いい加減な情報に振り回されただけとなったようだが。

横井庄一さんや小野田寛郎さんの時でさえ驚いたのに、戦後60年もたった今、90前の高齢者がジャングルで生活をしていたとは、にわかには信じがたい。しかもこの情報は去年の秋頃からあったとされており、相当期間確認をとって発表されたものであったのに、結果はこうだ。

アメリカニューズウィークの「世紀の誤報」とまでは行かないが、日本の大使館員や外務省職員が出向くなど大がかりになった割には、後味が悪い。

しかし日本で待つ多くの肉親や戦友の方々は、大きな期待を持っておられたであろうに、残念でならない。
こういった方々の気持ちをもてあそんでしまった結果となったことに対して、外務省はきちんとした説明責任を果たして欲しい。

今回も報道の恐ろしさを感じずにはいられない出来事であった。
できることなら、生存が真実であって日本に帰れたら良いのだが。

投稿者:Hornat 06:23 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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