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2005年10月20日

高一から受験体制に

先日、息子の高校での学年懇談会に出席してきた。

進学校のためか、もう受験は始まっています、と洗脳されてきた。

私的には、2年生ぐらいからで十分と思っていたのでちょっとビックリ!

勉強をしている生徒は、本当にしているのだなと思った。
生活実態調査の結果をパワーポイントを使って、わかりやすく解説していただいた。

その点、うちは本当に勉強の時間が少ないなと。

自分自身もそうだったと思うので、あまり強く言えないと言ったところか・・・。

でも一番は、高校生活がおもしろかった、といえるかどうかだと思う。
どんなに勉強をがんばったと言っても、ただ辛いだけではだめだろう。

部活動や友情、そしてちょっぴり甘い思い出も必要だろうな。
これからの成長が楽しみだ。

投稿者:Hornat 22:52| 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

大学院生の身分でかつ脇道から大学に入ってる自分が
いえるような事ではありませんが、
就職では、どんな大学に入ったのではなくて、
大学で何をしてきたのかが重要になってきています。
頭のいい大学に入っても、そこがゴールだと思ってしまって
だんだんと落ちぶれていった人を見てますし、
逆にほどほどの大学でも自分からいろんなことにチャレンジしてドンドンと
成長していっている人も居ます。

まあ、ほっといても好きなことはドンドン勝手に勉強しちゃうものですよ。

投稿者:compfreak:URL at 2005/10/20 23:04

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