ホルン吹きのひとりごと

昨日は、不燃物のゴミ出しの日でした。同時に３月に１度ほど回ってくる、後始末当番の日でもありました。

夜、帰って確認してみると、回収されていないゴミが山のように。。。？
中には、ペットボトルとプラスチック、そしてなんとビンがいっしょに入ったゴミ袋。
そしてもっと驚いたのは、中身の入ったままの錆びた缶詰がごっそりと捨ててありました。中身が一部でてしまって異臭が。。。。。
（写真のようなありさまに、しばらく声も出ず）


当番ノートには、似たような申し送り事項が、たくさん記載されています。どうも常習的な、「確信犯」がいるようです。
何としてもこの状態に終止符を打たねばと思っているのですが、夜中から早朝にかけての行動のようで。。。

あくまでも推測ですが、ゴミ当番のないアパートの住人ではないかと。
掃除当番が回ってくる人には、こんなことできないでしょう！

そうは言っても、とにかくこの後始末を掃除当番がやらなければならないのだ。
袋に入れて、自宅に持ち帰ってきました。この週末、吐きそうになりながら分別します。

富山市はまだ、分別方法がゆるい方だと思いますが、他の地域ではどうでしょう？
あと、撃退方法はどうしたらよいでしょうか...