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2014年09月28日

JPの営業力

JP郵便局から、中身のわからない大きな封筒が送られてきました。
普段なら中身を確認せずに、ポイ!ですが、何かわからないので仕方なく開封。

年賀状印刷の案内パンフレットと注文申込書が入っていました。
申込書には、ご丁寧に昨年の印刷文体(住所と名前のみ)と印刷枚数も記載されていました。私の携帯番号もしっかり刻印されています。いいサービスですね。。。

そうです、昨年は義母が亡くなったので、「喪中はがき」を印刷注文したのです。
郵便局では、年賀状など注文した人たちをデータベース化しているのでしょう。

しかし、しかしですよ。
特に、喪中はがきを出した人への案内は、???と感じました。
受け取った側からすると、今年も喪中はがきのご用命を!ということに。

中身がわからない封筒をあえて使っているとしたら、すごいわ!
あと、1年あけるくらいのデリカシーは、欲しかったかな。

「営業力」が問われています。

投稿者:Hornat 16:38| 日記