ホルン吹きのひとりごと

今日、帰宅すると郵便受けについに届いてしまいました。
次男宛の「ベネッセからの重要なお知らせ」が。。。

何で今頃なんだろう？
急いで中身を見てみると、情報漏洩の対象者名は、３男の名前が？？？
保護者はどこ行った？

ということで、不可解な情報漏洩案内だったので、やむなくフリーダイヤルへ。
申し訳なさそうにコールセンターのお姉さんが対応してくれました。
（大変混んでいますとのことで、繋がるまで３分以上待たされましたが）

なぜ、次男の名前で来て、３男へのお詫びなのか意味不明だったのを確認したけど、結局わからず。。。再来週までに回答させて欲しいとのこと。
「大事なことなので、ぜひお願いします」と。

あと、例の５００円の金券か、財団の基金への選択肢記入欄があったので、もう一つだけ質問。手続きの締め切りが、１２月１５日までとなっていたので、

「もし、締め切りまでに手続きをとらなかったら、どうなるのでしょうか？」と素朴な質問をしてみました。

答えは、「自動的に基金への寄付となります！」とのこと？？？
どこかに書いてあるのか確認したら、また３分ほど待たされて、「わかりませんでしたので、再来週までに先ほどの内容とあわせて回答いたします」とのこと。
でも本人曰く、研修ではそう習ったそうです（きっぱり！）

今回の事件で新しく設立された財団への寄付？
財団運営にどれだけの経費がかかるのかわかりませんが、そのために寄付するつもりはありませんよね。

全く不可解な事後処理と思います。