ホルン吹きのひとりごと

今日は、職場の係のちょっと早めの暑気払いでした！

今日は、６月１日。富山では、「山王さん祭り」ということで、２次会は、ちょっとそちらまで足を伸ばしました！

スマートボールや、缶落とし、ダーツにと、数年ぶりに楽しんできました！

しかし、しかしです！

日枝神社前まで行ってみても、いつもの「ざわめき」がありません！
山王さん祭りの歴史と伝統もである、あの「お化け屋敷」が、無いのです。

そのスペースは、今まで見たこともないような、共有の飲食スペースに！
何、これ。。。

来年は、ぜひとも復活を祈ります！

以下、「ＷＥＢＵＮ」にその理由が載っていました。
（以下、転載）
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　３１日に始まった富山市の日枝神社の「山王まつり」で、お化け屋敷の興行が取りやめになった。同神社によると、興行主側から「小屋を設営する職人が確保できなかった」と説明を受けたという。祭りの目玉が一つ消えたことに、訪れた人から「寂しい」との声が聞かれた。来年以降については不明。

　お化け屋敷は戦後間もない頃から、境内で毎年出店されてきたという。ろくろ首や猫娘、からかさ小僧…。おどろおどろしい妖怪の絵が描かれた小屋と、「お化けが呼んでるよ」という独特の呼び込み口上が、祭りの非日常性を一層際立たせた。

　日枝神社によると、５月２５日にいったん設営作業が始まったが、小屋を完成させる職人が確保できず、急きょ取りやめとなった。県外から来た“驚かせ役”の芸人も帰ってしまったという。
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