ホルン吹きのひとりごと

昨日、無事、射水第九演奏会が、盛況のうちに終了しました。

写真は、午前中のゲネプロの様子です。
今回も熱きマエストロ、米崎栄和先生です。

第九のソリストの先生方は、メゾソプラノの方を除く3人が、地元新湊在住またはご出身という、まさにホームな感じです！

合唱団の皆さんも１００人弱とは思えないような、凄い迫力ある声が、降り注いできました！
「第九」は、１００人でも成立するんだ、という演奏。
厳しい練習の成果が大いに発揮された、素晴らしい本番だったと思います。
あと、3楽章から終演まで、合唱団の皆さんが、ずっとひな壇上で立ちっぱなしだったのも、大変だったと思います！

最後に、こうした演奏の機会を与えてくださった実行委員会の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

演奏に参加されたすべての皆さん方、本当にお疲れ様でした！