きまぐれなたわごと

というわけで、早速予約してきました。
これが手元に届いた暁には、チラ見隆也を何度もガン見することが出来るわけですね。
楽しみですね。

いくら嵌まったとは言え金欠のこの身、そうそうDVDなぞ買えません。
えぇ、たとえイベントの応募券が付いていようとも
（そもそも今のところ声優に興味はないし、あ、でも、二期プレだったらどうしよう！）
アニメは全話観たし、そんでいいじゃん。
ちょっと「基本のキホン！」は気になるけど～。
でも金ねぇし、やっぱ無理！

……そう思っていたんですがねぇ……。

とあるサイトで、DVDにはアニメ放送時にちょっと手を加えたものが収録されている、というような情報を目にしてしまいまして、
こうなったらもう、あの見切れチラ見の阿部が忘れられなくなり（何故だ）
DMMでおお振りDVDシリーズをリストで出し、
おお、既発分は全部即納だ。一部10％OFFなのが残念だけど、とりあえず手に入れられるぞ。
と思ったら、こう、1巻からバスケットボタンをぽちぽちぽちと……

押しちゃったよ、この女！！

てな感じですわorz

だってだってだって、この際言っちゃうけど、アニメ終わってからさ、なんてーのか、寂しいなぁて気はあったんだけどさ、それが今週の金曜日に隆也禁断症状として表れてさ、もう頭の中はずっと阿部。どうしてくれるかって感じで阿部。ひたすら阿部。オレ、隆也に飢えてます……！！て字背負ってもいいくらいだったんだもん。
ぜぇ、ぜぇ。

んで、ついでだから、シャンバラも買う。
TV版全部持っているので、劇場版も入手しちゃえと。即納だったから。

おぉい、金欠はどうしたよ？
来月は親戚の結婚式もあるっていうのに。芝居だって観に行くっていうのに。
今月の小遣いさえ、もう無いっていうのに？
あ。ジャンキーとしゃにGO買いに行かなきゃ。

とりあえず、DVDが届くのが楽しみだにゃあ。と躍ってみる。
あ。現実から目ぇ逸らしやがったよ、こいつ。

かのにゃんかわいい……。

はっ。しまった。
最終回に、一体なんちゅー感想を抱いてしまっているのだ、私！
でも、かのにゃんかわいー、かっこいー。おとこまえー。
「お前がやってるのは違うんだ」
三橋くんのことが好きなんだねー。

さて、この際阿部様はいいとして。
え。だって、今更語るべきところないじゃん。相変わらず空回っておいでで、話題提供には事欠かず、サービス精神旺盛で（対腐女子向け）、男前な馬鹿でしょう？
三橋くん家から去っていくとき、あやつ、見切れる手前でちら見して行きやがりましたよ。どうしますよ。そんな演出いらねっすよ。
どこが。大歓迎っすよ。

阿部様……どうすべよ。戻って来いよ。詰めが甘いよ。
今戻ってくると、もれなくリビングでうたた寝している三橋くんにお目にかかれますよ。どうしますよ。襲い放題ですよ。（おい）

しかし、今回の三橋くんは色っぽかった。どの画を見ても艶があった。綺麗だった。どうするよ。何なんだよ。やっぱ熱の所為？
隆也、よく耐えたなぁ。てか、多分あの男、今日の三橋の色っぽさに、全然気付いてないなりよ。でなきゃ帰るわけねぇっつの。

早く続きが読みたいなぁ。コミックス9巻はいつ発売かなぁ。

アニメはこれでひとまず終了っすけど、おお振りはまだまだ続きますので、これからもよろしくっす！

知ってても、手に汗握る展開。畳み掛けるようなモノローグに、引き込まれずにはいられない。

「サイン通りに投げてるのに、阿部君はボールでオレの心、読めるんだ」
のシーンの三橋くんの視線が面白かったと言うか、可愛かったと言うか。

「怖い」「投げたい」の葛藤のシーンは、
他の方も演出を褒めていらっしゃいましたが、確かによかった。
でも私は、続く「ここを誰にもゆずりたくない」の三橋くんを、もうちょっと格好良く描いて欲しかったっす。
まぁ、原作に忠実ではあったんですがね。もうちょっとね。格好良く……描いて、欲しか……った、なぁ。

でもやっぱ今回一番よかったシーンは、泉くんが捕球するところですね。
わかっているのに、取った瞬間「よしっ！」て言っちゃったもんね。
んでもって、花井くんのバックホーム。差したボール目線で描かれる試合の行方。
タッチブロックする阿部の体勢が、個人的に許せない崩れ方でしたが(笑)
投げる瞬間の花井くんが格好良かったっす！

あとは、杉山●彰の泣き声が聞けたこと(笑)
ごめん。準さんがっていうより、サスケの泣きが入った声として聞いちゃった。
早く心入れ替えろよ、サスケ……。

話がずれた。

アニメ「おお振り」はあと一回で終わりです。
残念です。寂しいです。
でもやってもらっても隆也があの状態なので辛いことには変わりない(爆)
アフタどうなっているんだろう。何で私、あそこだけ見てしまったのだろう(苦)

ともあれ、来週の最終回はどうやら好みの画のようなので、楽しみでもあるんですよ。
名残惜しいのは山々ですが、第二期に期待します！（あるのかしらん）

今日のおお振りは面白かったです！！
凄い緊迫感、凄い臨場感！手に汗握る攻防に、田島くんの男気が光っていた！
かっこいいー！田島くん！！
もう、この一言に尽きますね！

なんてーのか、この回は構成がうまいっつーか、展開がうまいっつーか。
多少動きがぎこちなく感じるシーンもありましたが、
でもそれをカバーしうる惹きつけ方で、大変満足しながら見終わりましたよ。書かずにはいられなくなったのは久し振りですね。まじ面白かった。

みんな一生懸命だから、応援せずにはいられないのよ。その魅力にはかなわないんだよね、きっと。

さてさて来週は、三橋くんと阿部くんがメインとなりますかな？恋の（違う）かけ引きが見られるはず。ふふ。
三橋くんが格好よく描かれることを希望します(笑)

ところで、今回気付いたのですが、阿部の応援は「タカヤ」なんすね。いや、深い意味はないんすけどね。
あぁ、隆也なんだ。と思って。
なんかちょっと惜しいというか、悔しかったです。（なんでだ）

ふーん、タカヤなんだ。ふーん。
みんな躊躇い無く「隆也」って呼ぶんだねー。
（いや、違うから）

ちょうど三橋くんがバックホームをためらう回でした。

このシーンは結構好きなんですが、三橋くんの葛藤がうまく繋がっていないような気がしたのは、私が展開を知っているからなのでしょうか？
コミックス読んでなかったら、違和感なかったのかなぁ。

ところで本当、あともうちょいで終わっちゃいますね、アニメ。
次回は田島くん大活躍！てな感じのサブタイトル。
24話で終わるのか、26話で終わるのか、二説ありますが、全26話として、一体どこまでやるのかなぁ。球技大会の日までやるのかなぁ。やってほしいなぁ。

コミックス8巻分を2クールでやるんだから、続きをアニメ化するとしても4～5年待たなきゃ無理？(笑)
だったら、やらないほうが無難かな？大変惜しいけど。

この毎週のドキドキとももうしばらくでさよならだと思うと、とても残念で寂しいです。

今更ですが(笑)

先の第19話、三橋くんが鼻血出して横になっているシーンですが、やたらめったら色っぽかったので、
今回の水浴びのシーンも期待していたんですね。しかし……
あまり、そそられませんでした。えへ。

原因は……
「ふああ」が思っていた声じゃなかった！！それが原因だ！！もっと色っぽく言ってくれ！！(おい)

実は先日うっかりアフタヌーンをめくってしまい、例のあの阿部が三橋くんとの約束を図らずも破ってしまうシーンを目にして以来、ちょっと落ち込んでいるのですが、
せっかくの浮上のチャンスを無にしやがって。ちっ。(笑)

しかし、何ですね。あと6話で終わりっすか。その予定は本当に延ばせないんすか。延ばしたところで原作にすぐ追いついちまうっすか。それじゃあ仕方ありませんね。

どうにも好き過ぎて、今一生懸命絵描いてるんですが、隆也がうまく描けません。阿部への愛がありすぎるんです、きっと。ちっとも満足できねぇよ。
三橋くんは、比較的簡単に描けるんですがねぇ……。
阿部隆也。いつかお前をモノにしてやるぜ。

お久し振りのおお振りたわごとですが、毎週欠かさず観ていますよ。
ただ、原作を読んでしまったので、前ほどアニメで盛り上がらなくなっただけです。えへ。

いやー、でも最近はずっと、阿部の独白が続いていて楽しいですね。
三橋くんの一挙手一投足に、いちいち反応してくれるんですから、もう楽しまずにいられるかってな感じです。好きだぞ、阿部。

これから三橋くんは、どんどん格好良くなっていきます。艶を増していきます。この試合中は本当に気を抜けません。油断したらやられてしまいます。三橋ー……。
そうやって彼は阿部を更に深みへと嵌めていくのでした……。いや、阿部が勝手に嵌まっていっているだけとも言う……。

ともあれ、早くコミックスを自前で揃えたい……。お金が無くてまだ買っていないのです(泣)

OP、EDが新しくなりましたね。今回のもいいなぁ。
でも、特にいいのがEDです！！

部活の帰り道、なのですが、思わず三橋くんが誰といるのか、チェックしてしまいましたよ。
しかし、何より楽しかったのは、三橋くんと別れるときの阿部くんの表情です。
……ふててんのか？（いや、いつもあんな顔だけど）
これからまた楽しみが増えましたね。今後じっくり堪能します。

第14話は、初めてみんなの顔を見ることができました。（おい）
いやぁ、今まで阿部と三橋、せいぜいが田島と花井、泉くらいでしたので。えへ。
しかし、話数からいって、この第一試合でアニメ放送終わりそうですね。むー。
一年後にでもいいから、2ndとかやってくれないかなぁ。面白いのになぁ。
まぁ、原作で楽しむからいいけれども。

最近、三橋くんの声がしっかりしつつあるので、なんかちょっと違和感。
ミハベ（ミハアベではなく、ミハベと言うらしいっす）の私でもそう感じるので、アベミハの方は尚更かもしれませんね。
でも、ま、きっと、慣れればグーなのでしょう(笑)

久し振りに、阿部と三橋くんが大いに絡んでくれました。
今回の一番のお気に入りは
「見るよ」
です。

「見るよ」
このときの阿部の口調が、凄く……すごく好きなんです！！
何か凄くごく当たり前に優しい感じで、当然のような感じで、
何ら“拒否するはず無いじゃん”的な、そんな考え毛頭ありません的な
そんな口調だったのですよ。堪りませんよ。やられましたよ。

なんかね、素が出ちゃったって感じ？
三橋のことが大好きですって言っちゃってる感じ？
イラッときていなかったら、あんなに優しいんですよ、ダーリンは！（受けだけど）

あの一言で、前二回の不発も解消できますよ。
俺のストレスも解消できますよ。
妄想煩悩大爆発っすよ。うへ、うえへへへ。

萌えがねぇ！！燃えれねぇ！！
もっと絡めよ、阿部！三橋！！

つーわけで、第12話「応援団」では、ささやかな妄想で楽しむしかありませんでした。
（いや、いつも妄想だから）

浜ちゃんに声を掛けたいのになかなかそうできない三橋くんにイラつく阿部。
それは嫉妬だよ。んふふ。
その後わざとらしく三橋と距離を置く阿部。
本当、嫉妬以外の何物でもないよ、阿部。んふふふ。
可愛いねぇ。カワイイねぇ、阿部は！！かわいいよ！！

浜ちゃんとの野球が楽しかったって何だよ。
俺との野球は楽しくないって言うのかよ！！
何だよ！俺じゃなきゃ駄目だって言ったくせに……！！

と、腹の中で思っていてくれたらいいのになぁ……。
楽しいなぁ、末期症状。

浜ちゃんかぁ……。そんな伏兵が出てこようとは。

今回は、何かちょっとインターバルと言うか、個人的に“もえ”が少ない回でした。
旦那を馬鹿にされて怒る女房は見れましたけれど(笑)
浜ちゃんの出現によって、阿部がもっともーっと三橋くんの言動に揺さ振られることを期待します。ふふふ。

今日も楽しい妄想をしようっと。

三橋くんに惚れちゃったね？なんてーのか、青春しちゃっていいね、このやろう。
というわけで、阿部！どうしてくれよう、阿部！！なんでこんなにツボなのか！！
阿部くんじゃなきゃダメだと言われて、俄然やる気になっちゃたよ。3年間、病気も怪我もしないってよ。恋する男は馬鹿だね、怖いね、可愛いね！！
そんでもって、投球場で改めて三橋くんに惚れる阿部。旦那の頑張りにきゅーんとくる女房！ちゃんとケツだって叩きます！まさしく女房！
あー、駄目だ。ええわ、阿部。格好ええ。
なーんか情けないのに、格好ええ。男だなぁって思ってしまう。
それにしても、難儀な男に惚れたのう、阿部よ。三橋は、なんて言うのか、性質の悪そうな男だぞ？すっごく扱いにくいっすよ。
あ、でもいいか。三橋くん、阿部くんには頭上がらないもんね。うまくいくか。
無事、花井くんもキャプテンに決まったことだし、西浦高校野球部、夏に向かってファイ！

あ、三橋くん、誕生日おめでとう！

「阿部くんは本当は榛名さんにこっちを見てもらいたかったんだ。ちゃんと“今”バッテリーを組みたかったんだ」

そんなようなことをモノローグで三橋くんが言っていましたが、これを書いていてわかりました、なんで自分がモヤモヤした気持ちを持っていたのか。

阿部、てめぇは本当に俺のツボだ。

どうやら榛名さんは未だ阿部くんに未練があるようです。
阿部くんの深層心理を読んだ三橋くんは、俺の頭の中ではネガティブに働くのですが、
いかんせん本物はとても強い人間なので、
「それはそれ、これはこれ。彼は彼、僕は僕」
で立ち直りが早いです。むー。

いやいや、でもそれが三橋くんの面白いところなのですよ。そうでなければ、阿部くんが、なんてーんですか？
そう、奴の不甲斐なさが目立たないんですよ。

か！いいね！過去をずるずる引き摺っている阿部！それゆえ三橋くんに執着する阿部！そんな奴を見透かしている三橋！
この構図、成り立っちゃったら堪んないね！燃えるね！

三橋くんの偉いところは、思ったことを口にしないところだ。
冒頭の見解を阿部なんぞに言って聞かせたら、あやつのことだ、ぜってぇ耳貸さないよ。断固として否定するよ。そんでもって帰り道なんかで思い返しては「なに馬鹿なこと言ってんだ、三橋のやつ」とぶつぶつ言って、でも数日後に“もしかしたらそうなのかも”なんて思い始めて、三橋くんとどう接すればいいのかちょっと悩んじゃったりするんだよ。
馬鹿だね！阿呆だね！それはお前だ。

問題は、私が未だ三橋くんを掴めていないことだ。流川並みに見えてこない。本当のところが分からない。難しいやつだ。
まぁ、流川と違うところと言えば、嫌いじゃないってところかな。流川嫌いだったしな、私。花道のこと見てくれていないから。
と言うと、「そうじゃないわよ、見てるわよ！」と色々指摘されましたなぁ。
三橋くんは阿部くんに対してちゃんとモノローグで語ってくれているから大好きだ。

お互いに想い合っているのに何故かすれ違ってしまうこのタイミングの悪さ！
……いやいや、あんさん、何かちょっと夢見すぎてはいませんか？
あい、すみません。

というわけで、第8話「すごい投手？」です。

三橋くんの手のひらの冷たさに、自分がまだ三橋くんに完全に信頼されていないと、ちょっと気落ちする阿部くんや、
阿部くんとバッテリーを組んでいた榛名くんに嫉妬と羨望と自分の不甲斐なさを痛感し涙する三橋くん。
お互いに相手に認めてもらえるように、今本当に一生懸命です。
たぶん、二人とも認めてもらえているのだろうにね。自分に自信がないんだよね。
かわいいね、こん畜生。

こんな初心な二人の応援をしたいのだけれど、この畜生女はあの榛名の言い様の無い触手にやられそうで心配です。

てか、阿部くんがかわいいんですけど。予告見ましたが、かわいいんですけど。

今のかわいさとは違う質の可愛さなんですよ。“少年”が際立っていていいんですよ。どうしますよ。

きっと初めはすげぇ好きだったんだろうな、榛名のこと。阿部くんは。
そう匂わせるような雰囲気がぷんぷん……。

……おいおい。先週「嫌な奴だったらいいのに」と言っていたのはどこのどいつだ。

いや、だから、こうなるのが嫌だったから、「嫌な奴ならいいのに」と思っていたのだよ！

どーするよ、俺！？

おめでとう、阿部くん！！　片想い、脱出したね！！
というわけで、今週の「おお振り」第7話 『野球がしたい』の感想っす。

今回は途中から母も一緒に見ていました。で、彼女は花井くんが気に入ったようです。理由は「坊主だから」
そうかよ。
私はどうしても阿部くんの片想いっぷりを楽しんでしまいます。
あの男、すげぇ面白い。自信があるのか無いのかよくわかんないところがたまんねぇ。何より、三橋くんに対する拘りが、本当に大好きだ。
片想いは脱出したけれど、彼が思う両想いにはまだ到達していないのだろうな。
障子を閉めるときの彼のモノローグが、そう語っているように私は感じました。

さて、次週からは阿部くんの“これまで”が明らかになるようですね。
どうして彼が投手嫌いになったのか、その“原因”が登場します。
再会しても阿部くんが「やっぱりアイツ、嫌いだ」と思うような相手であることを希望します(笑)

うわー、もう。うわー、もう！
今週のおお振りは後半バクバクものでしたね！！
第6話「投手の条件」
よもや阿部くんがあんなにテンパるなんて思いも寄らなかった。
三橋くんがあそこまで強い人間だなんて、思いもしなかった！！
でも、考えてみればそうだよね。中学三年間、あの状態でもずっとマウンドを下りなかったんだもんね！！

すげぇよ、三橋くん！

でもやっぱり、まだ本当の信頼関係は結べていない二人なのでした。むむ。
うわべだけ強気の阿部くんはー、腐った人のツボですねぇ。
普段は気弱な三橋くんの、土壇場での気の強さも、腐った人のツボですねv
うわー、もう。頭が旅に出られる状態になっちゃったよ！準備万端すよ！
すげぇ、もう楽しー！！

いやー、やっぱ一位は「お前のキャッチャーは俺だ」でしたね。私もこのシーンが一番好きです。

三橋くんは本当に、解り易いのか解り辛いのか判断つきにくい子です。阿部くんの分析は正しいのかな？
でもでも、彼が三橋くんに対してそれだけのこだわりを持っているのが嬉しいです。

叶くんの、三橋くんに対するこだわりも相当のものですね。三橋くんの叶くんに対するそれも同等のものと思われます。ともすれば両想いに阿部くんの横恋慕っぽいですが、はやく三橋くんの目を三星から西浦に引き戻したいですね。
阿部くん、がんば！

……面白いです。好きです。
そらもう、毎週深夜まで粘ったり、放映時刻に起こしてもらったりしながら、頑張って観るくらい嵌まっています。

ええ、嵌まってしまいました。

もともと野球とか、嫌いじゃないので。

三橋くんの性格とか、イライラきそうかと思いきや、結構切なくなっちゃったりして、
阿部くんが「こいつのために何かしてあげたい」と思ってくれちゃった気持ちとかが少し嬉しかったりなんかして、
いつか三橋くんが本当の意味で阿部くんを信頼して、球を投げられるようになってくれたらいいのにな。そんな感じです。