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2008 年02 月15 日

高速道路料金とトラック“裏”事情

2月15日から高速料金の深夜割引(ETC)が、3割引きから4割引きに拡大されました。ガソリン高騰対策も兼ねた1年間の暫定措置ということなのですが、この値下げの件について大型トラックのドライバーと話したところ、あまり影響がないというか「高速道路なんてはなから使ってないよ」との返事。

夕方集荷の宅配便が日本全国翌朝10時には届いてしまう昨今ですから、運送業者間のスピード競争が厳しくなるばかり。一方で、運送料金頭打ちの中で燃料費は高騰中、渋滞多発区間など指定された区間以外では高速道路の利用は原則として禁止されているそうです。

そんななかでも、指定の時間に到着できないと“罰金”をとられ、自分の都合(疲労や体調悪化など)で高速道路を使った場合は高速料金は“自腹”になってしまうということ。

大型車両で長距離利用ですから“自腹”で高速料金を払うとなったら大変。仮眠時間を削ってでも一般国道を走り、仮眠時間を確保する為に速度超過で走るということでした。

深夜の国道8号線で大型トラックのスピードに“ヒヤリ”とすることも多いのですが、こんな“裏”事情も隠れているようです。

投稿者:モリグチヨシヤスat 17 :14| ニュース | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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